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  • 2009年9月22日(祝)13:00~、15:00~、17:00~(各20分間)
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写真でめぐる「スイス絶景の旅!」 開催イベント スイスアンサンブル・エンツィアンミニコンサート

こちらの催しは終了いたしました。

開催日: 2009年9月22日(祝)13:00~、15:00~、17:00~(各20分間)
出演: 伊藤啓子(ヨーデル)、新倉惠(アコーディオン)、原ひふみ(クラリネット)、石川勝巳(テューバ)
会場: 東京ミッドタウンキャノピースクエア
交通アクセス
*席はご用意しておりません。立ち見でご鑑賞いただくことになります。
参加料: 無料
お申し込み方法: 事前予約は受け付けておりません。
協力: 東京ミッドタウン

プロフィール


スイスアンサンブル・エンツィアン

スイスアンサンブル・エンツィアン

スイスヨーデルを中心に、アルプス地方の音楽を広く紹介するために結成されたグループ。スイス民俗音楽の伝統を守った演奏には定評がある。メンバーは伊藤啓子(ヨーデル)、新倉惠(アコーディオン)、原ひふみ(クラリネット)、石川勝巳(テューバ)。結成10年目を迎え、息の合った演奏とアルプホルン、カウベルなどの珍しい民俗楽器を用いた多彩な音色で聴衆を魅了し続けている。

伊藤 啓子(いとう けいこ)

伊藤 啓子(いとう けいこ)

東京都出身。高校時代にスイスで出会ったヨーデルに魅せられ、下山田一郎氏、マリーテレーズ・フォン・グンテン氏など内外のヨーデルの第一人者より指導を受ける。スイスで3年に一度開催される「連邦ヨーデルフェスト」で2005年、日本人として初めて出場が認められ最高クラス“Erste Klasse”の認定を受ける。続く2008年大会でも満員の観客から喝采を浴び、2大会連続で最高クラスの栄誉に輝く。「愛・地球博」スイスパビリオンでの演奏会、スイス人オルガン奏者ハネス・マイヤーのDVDプロジェクト「KISUM LEGRO」、日本オペレッタ協会公演「白馬亭にて」に参加。日本テレビ「誰も知らない泣ける歌」やNHKの番組などのテレビ出演やラジオ出演、CM出演など多数。『スイスアンサンブル・エンツィアン』のメンバーとして、スイスヨーデルを中心とした民俗音楽のコンサート活動を展開している。

※9月27日から10月4日にかけて、スイスでのヨーデルの師匠となるマリーテレーズ・フォン・グンテンとコーラスグループを招いてジョイントコンサートツアーを開催予定 。

【ご注意】

当日はメディア・マスコミの取材カメラが入る可能性があります。あらかじめご了承ください。

【マスコミ関係・取材のお問い合わせ】

プレス席をご用意しておりますので、ご取材を依頼される方は、下記へご連絡ください。
富士フイルム株式会社 宣伝部
担当:大前 TEL:03-6271-2031 FAX:03-6271-1177


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