写真展 FUJIFILM SQUARE(トップ) > 富士フイルム フォトサロン > 内田修が6×7で撮る 穂高
  • 開催期間
  • 2012年1月13日(金)~2012年1月26日(木)
  • 開館時間
  • 10:00~19:00
    (入館は18:50まで/最終日は16:00まで)
  • 会場
  • 富士フイルムフォトサロン ミニギャラリー
  • 入場料
  • 無料

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内田修が6×7で撮る 穂高
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 一見不動に見える山々ですが、いざ撮影してみるとその動きは激しく、季節の移ろい、時の流れ、天候の変化などとともに様々な顔を見せ、その表情は刻一刻と変化していきます。そして山は二度と同じ表情を見せることはありません。その一瞬の表情を撮る。山の撮影で私が心がけていることです。
 今回はGF670で山々の見せる一瞬の表情を撮ってみました。デジタルカメラ全盛の昨今、あらためて中判フィルムカメラの描写力のすばらしさに感動しています。GF670は蛇腹式でレトロなカメラのようですが、実は高性能なコンパクトボディ・カメラ。ことに山の撮影ではこの蛇腹折りたたみ式のコンパクトさが威力を発揮してくれます。カチッと前蓋を引き出しレンズセット完了、カチッと前蓋を引き戻しコンパクトに収納。スルリとザックのサイドポケットやジャケットの内懐に滑り込む。取り出し易く仕舞い易い、こんな些細なことが自然環境の厳しい山の撮影では威力を発揮します。また、レンズシャッターで堅牢な重心の低いボディバランスは、悪場などで三脚が立たない時の手持ち撮影で抜群の安定感を実現してくれました。
 今回はGF670のみの作品ですが、昨秋より山の撮影の相棒にGF670Wも加わり、ジャバラ君とワイド君で私のカメラザックがにぎやかになりました。

内田 修


 

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