亜熱帯の色と音、大らかな人々を捉えた意欲作
松島 寛 写真展「キューバ N23°」

  • チェ・ゲバラと青年

  • 熱い時

  • 赤い屋根と石畳

  • クラシック・カー

北緯23度、北回帰線のすぐ南の亜熱帯。年中、貿易風がすがすがしいカリブ海の島。
キューバの首都・ハバナはフロリダ半島のマイアミからわずか150km。
石畳の道、赤いレンガ屋根の街には、400年近いスペイン人による支配が文化や生活に色濃く残る。1950年代の「クラシックカー」が走り、あちこちで見る誇らしげな「チェ・ゲバラ」の絵。
時代に取り残された別世界のようだが、時は刻々と動いている。旧市街を歩くと18~19世紀の古い建物の取り壊しや改装が目に飛び込んでくる。
そんな中でも、バーから聞こえてくる人々のざわめき、深夜まで路上で踊る男女、配給の列に並ぶ人、葉巻をくゆらす老人は変わらない。
変わりゆく時代と変わらない人々。その小さな、きらめく、時のかけらを拾い撮った。

※ 5月6日(日)に写真展併催イベントとして、松島 寛氏によるギャラリートークを開催いたします。


プロフィール

1941年三重県生まれ。三重大学農学部農芸化学科卒。商社勤務時代よりニューヨーク駐在など多くの国々を訪れ、さまざまな文化と人々にふれる。
2006年二科会写真部入選をきっかけに、活発な海外取材活動に入る。国際写真サロン入選など。
2015年ニコンサロンbis新宿にて個展 「キューバの風」。この度のキューバは4度目の訪問。
現在、二科会写真部会友 東京支部および全日本写真連盟会員 築地クラブに所属。



開催期間 2018年5月4日(金・祝)~2018年5月10日(木)
開館時間 10:00~19:00 (最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで)
場所 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1
入場料 無料
作品点数 全倍・全紙・半切サイズ、カラー、約40点

【写真展併催イベント】 松島 寛氏によるギャラリートーク

日時 2018年5月6日(日) 13:00~ (約30分)
会場 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1 写真展会場内
※ 座席はございませんので、予めご了承ください。
参加 無料
申込 不要

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