夢と現実の境界線
富士フイルムフォトサロン若手写真家応援プロジェクト【写真家たちの新しい物語】

Rieko Honma写真展「白日夢」

  • 柘榴  © Rieko Honma

  • 泡沫色の涙  © Rieko Honma

  • 祈り  © Rieko Honma

  • 約束  © Rieko Honma

  • ここに咲く  © Rieko Honma

■ 「写真家たちの新しい物語」について
富士フイルムフォトサロン 東京は、若手写真家の皆様に写真展を行う意義や楽しみを見出していただき、写真文化の発展に繋げる為、2013年から年数回、若手写真家応援プロジェクト「写真家たちの新しい物語」を開催しています。当社は写真展を開催する為のプリントや制作費等を支援しています。

■ 展示概要
若手写真家応援プロジェクト「写真家たちの新しい物語」第23弾は、この世界に存在する様々な目に見えない境界線を表現し続けているRieko Honma氏による写真展を開催いたします。今作では夢と現実の境をテーマに水辺や砂浜、森を舞台に女性をモチーフにした作品を制作。「形のないものに写真で形を与えたい」というHonma氏ならではの世界観をお楽しみください。

■ 写真家からの写真展紹介
夢と現実のように形を持たない世界。確かに存在するのに、実態を持たない不確かで曖昧なもの。ふたつの世界を区切る、その間に私はいる。人の内面(心の中)と外世界(現実世界)の境界線とは。現実が境界線を超えてくることも、心に秘めていた夢や、抑えていた感情が境界線から溢れ出すこともあるだろう。その見えない境界線を表現したいと思っている。

■ 写真展関連プログラム
展示期間中に、「写真家によるギャラリートーク ムービー」を公開する予定です。
展示初日以降、フジフイルム スクエアのウェブサイト内「写真展の鑑賞ガイド」に掲載予定です。



プロフィール

Rieko Honma (りえこ ほんま)

Rieko Honma (りえこ ほんま)
2010年より独学で写真を表現手段に作品制作を始める。「白日夢」「少女たちの脆さ、不安定さ」「心の中と現実の境界線」などをテーマに写真によって形のないものに形を与えたいと思い表現し続けている。

私にとって、写真を撮ることは現実逃避の手段でもある。
どこか奇妙な空気感、いびつさがもつ美しさ、不完全であるがゆえの調和。
不可思議な夢のような描写は、現実逃避願望のあらわれかもしれない。



開催期間 2021年1月15日(金)~2021年1月28日(木)
開館時間 10:00~19:00 (最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで) 会期中無休
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース3
入場料 無料
※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にしております。
作品点数 全紙サイズ、カラー、約30点
主催 富士フイルム株式会社
協力 株式会社日本写真企画

※ 写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。


富士フイルムフォトサロンは、2020年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2020」の認定を受けております。

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