奈良原 一高(ならはら いっこう)

2016/06/01~2016/09/30 写真歴史博物館 企画写真展 奈良原一高 作品展『消滅した時間』

1931年、福岡県に生まれる。本姓・楢原。1954年、中央大学法学部を卒業後、早稲田大学大学院芸術専攻(美術史)修士課程に入学。1955年、美術家の靉嘔(あいおう)、池田満寿夫らが結成したグループ「実在者」に参加。1956年、初個展「人間の土地」(銀座・松島ギャラリー)が大きな反響を呼ぶ。
1959年、同大学大学院芸術専攻修了。同年から1961年までVIVOに参加。およそ半世紀にわたり国内外を拠点に活動。現在は病気療養中。写真集、展覧会などで数多くの作品を発表し、芸術選奨文部大臣賞、日本写真協会賞、紫綬褒章など受賞、受章多数。近年も作品を発表し、国際的に高く再評価され、新たな注目を集めている。
* 1959年に東松照明、細江英公、川田喜久治らとともに結成された写真家によるセルフ・エージェンシー。
  1961年に解散。

作品


  • 【第一部】『近くて遥かな旅 1954 - 1974』
    「沈黙の園」〈王国〉より
    1958年 ©奈良原一高


  • 【第一部】『近くて遥かな旅 1954 - 1974』
    「色」〈ジャパネスク〉より
    1968年 ©奈良原一高

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