植田 正治(うえだ しょうじ)

2012/06/01~2012/08/31 【FUJIFILM SQUARE 写真歴史博物館 企画展】終生モダニズムを貫いた写真家 「植田正治の写真世界」

植田 正治(うえだ しょうじ、1913年-2000年)
1913年鳥取県西伯郡境町(現境港市)生まれ。中学生の頃から、写真に夢中になる。1932年上京し、オリエンタル写真学校に入学。卒業後、郷里に帰り19歳で営業写真館を開業。この頃より、写真雑誌や展覧会に次々と入選し、頭角を表していく。
1937年に中国写真家集団創立同人となり、以後同集団東京展に精力的に作品を発表し、《少女四態》などの群像演出写真で注目をあびる。1949年に「綴方・私の家族」を発表。このシリーズをはじめ、砂浜や砂丘を舞台とした作品で高い評価を得る。
その後も国内外で高い評価を受け、1978年文化庁創設10周年記念功労者表彰、1996年フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ、1998年 第1回鳥取県県民功績賞などを受賞。
1995年に鳥取県西伯郡岸本町(現:伯耆町)に植田正治写真美術館開館。2000年7月4日、死去。

作品


  • 停車所の見える風景 1931年頃


  • シルウェット 1936年

ページトップへ