富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

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富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

神話の世界の沐浴 ©Kenji Kawamoto

河本憲治写真展
「魅惑の南インド~出会いとふれあいと~」

南インドの日常に触れる
富士フイルムフォトサロン 東京 公募写真展

2022年10月14日(金)~11月3日(木・祝)(最終日は16:00まで)

FUJIFILM PHOTO SALON MINI GALLERY

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写真展について

南インドは、デリーなどの北インドに代表される一般的なインドのイメージとは異なり、外部からの異文化の影響が少なく、古来の文化を今でも色濃く残しています。人々は、しきたりや人とのつながりを大切にし、明るく穏やかに生きています。本展では、私が暮らした南インドの、なかなかふれることのできない儀式、日常を楽しんでいただき、そして、人々の笑顔を通じて、心豊かな毎日を感じていただければと思います。本展を通じて、愛する南インドに興味と親近感を持つ人がひとりでも増えるならそれ以上の喜びはありません。

河本憲治

プロフィール

河本 憲治 (かわもと けんじ)

1961年福岡県北九州市生まれ、東京都在住、都立立川高校、東京大学工学部精密機械工学科卒業。機械メーカー勤務。海外40ヶ国以上での業務、オランダ駐在を経て、インド事業に関わり、2017年から2021年まで、南インド、マイソールの現地法人に社長として勤務。仕事や、プライベートでふれあった南インドの魅力を紹介すべく活動中。

写真展に合わせて、写真集『魅惑の南インド』及び写真エッセイ集『魅惑の南インド』を出版予定。

写真展概要

写真展名 河本憲治写真展「魅惑の南インド~出会いとふれあいと~」
開催期間 2022年10月14日(金)~11月3日(木・祝)
開館時間 10:00-19:00(最終日は16:00まで、入館は終了10分前まで) 会期中無休
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 ミニギャラリー
入館料 無料

※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にしております。

作品点数 半切サイズ等、カラー、約30点(予定)
・デジタルによる作品。
・展示作品は、描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」を使用。
関連情報
[Image]JAPAN-INDIAロゴ

本展は、外務省の「2022年日本・南西アジア交流年行事」に認定されています。

※ 写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。

写真展一覧

MECENAT
富士フイルムフォトサロンは、2022年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2022」の認定を受けております。