instax“チェキ”写真展「instax SQUARE SQ1」GALLERY
~スクエアなら私の世界はこんなにも広い。~

 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)では、2020年11月27日(金)から12月28 日(月)まで、instax“チェキ”写真展「instax SQUARE SQ1」GALLERY~スクエアなら私の世界はこんなにも広い。~を開催いたします。

 本写真展では、モデル・女優のモトーラ世理奈さんと、モデル・俳優の鈴木仁さんをはじめ、アーティストや写真家など総勢14名の方がインスタントカメラinstax“チェキ”の新製品「instax SQUARE SQ1」(以下「SQ1」)で撮影した貴重なチェキプリントを展示します。「SQ1」を通してそれぞれの視点で切り取られた世界と、スクエアフォーマットのチェキプリントならではの魅力をお楽しみいただけます。


■ スペシャルサイト

フォトカルチャー誌「シャッターマガジン」のWEBメディア内でスクエアフォーマットのチェキプリントの魅力や、モトーラ世理奈さんと鈴木仁さんのプロモーションムービーを公開しています。
さらに本写真展で展示するチェキプリントも、本WEBサイトで随時紹介していく予定です。



モトーラ世理奈さんと鈴木仁さんのサイン入りチェキプリントが当たる、SNSキャンペーン

写真展来場者限定でSNSキャンペーンを実施いたします。会場で撮影した写真を、ご自身のTwitterもしくはInstagramアカウントで指定ハッシュタグをつけて投稿いただいた方の中から、抽選で3名様にモトーラ世理奈さんと鈴木仁さんのサイン入りチェキプリント2枚1セットをプレゼントします。

<応募期間>
2020年11月27日(金)~2020年12月28日(月)

<応募方法>

① チェキ公式Twitter(@fujifilmjp_ck)、もしくはInstagram(@cheki_instax)をフォロー。

② 会場で撮影した写真を、ご自身のTwitter、もしくはInstagramアカウントに、ハッシュタグ「#instax #チェキ#私の半径100m」を付けて、写真展の感想を投稿。



企画展名 instax“チェキ”写真展「instax SQUARE SQ1」GALLERY
~スクエアなら私の世界はこんなにも広い。~
モトーラ世理奈 / 鈴木仁
阿久津ゆりえ / 植田真梨恵 / かくたみほ / 加藤順子 / kisimari / 熊谷直子 / 古性のち
野本敬大 / フクモトヒロスケ / MARCO / 宮川大聖 / 山口大貴 (五十音順・敬称略)
開催期間 2020年11月27日(金)~2020年12月28日(月)
開館時間 10:00~19:00 (最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで) 会期中無休
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース3
入場料 無料
※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にしております。
主催 富士フイルム株式会社

※ 写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。




プロフィール(敬称略)

モトーラ世理奈 (モデル・女優)
1998年生まれ、東京都出身。2015年「装苑」でモデルデビュー。数々のファッション誌やアパレル広告に出演。2018年「少女邂逅」で映画デビューし、NHK「透明なゆりかご」、映画・NTV・Hulu「ブラック校則」ではヒロインを演じた。2020年は映画「風の電話」、「恋恋豆花」、TX水ドラ25「東京デザインが生まれる日」(12/2~OA)では主人公を演じる。

鈴木仁 (モデル・俳優)
1999年7月22日生まれ、東京都出身。俳優、MEN’S NON-NO専属モデル。配信ドラマ『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』に出演中。主演舞台『オレステスとピュラデス』は11月28日より上演。また2021年3月12日公開映画『ブレイブ-群青戦記-』にも出演が決まっている。

阿久津ゆりえ (モデル)
Gunn’s所属のファッションモデル。多くのCMをはじめ、雑誌や広告、MV等で活躍中。群馬県の観光特使も務めており、FMぐんまのラジオ番組でメインパーソナリティーを務めた経験も。最近ではアパレルブランドとのコラボ商品を発売。明るく自然体な人柄に、男女問わず幅広い年代から共感を得ている。

植田真梨恵 (シンガーソングライター)
1990年9月22日生まれ。福岡県久留米市出身。「歌を歌いたい」と中学卒業後に単身大阪へ渡り、本格的な音楽制作活動に入る。2020年8月26日には、全17曲を収録したアルバム「ハートブレイカー」をリリース。

かくたみほ (フォトグラファー)
77年三重県生まれ。スタジオアシスタントを経て小林幹幸に師事後独立。主な仕事に雑誌リンネル、ことりっぷマガジン、MOE。CDジャケットにはスピッツ、きのこ帝国などがある。作品制作も意欲的でネガフイルムを自宅の暗室で手焼きプリントをしている。写真集には13年間フィンランドへ通い撮影した「MOIMOIそばにいる」と「光の粒子」がある。

加藤順子 (歯科医師/モデル)
1991年生まれ。愛知県名古屋市出身。歯科医、モデル、クリエイティブディレクターとして、自身の技術や感性を生かし、幅広い分野にて活躍。SNSでは、ライフスタイルや私服をはじめとした独自の世界観を発信し支持を得ている。

kisimari (フォトグラファー)
1978年生まれ、東京都大田区出身。雑誌、広告、カタログ、ムービー、また近年はプロップスタイリングやアートディレクターとしても活躍の場を広げている。2016年DIY本「超ハッピーになれる♡部屋by kisimari」を出版。現在、蒲田の八百屋ベジタブルマートで「大根まま」写真展を来年1月末まで開催中。

熊谷直子 (フォトグラファー)
20歳で渡仏しパリにて写真・芸術を学ぶ。帰国後藤田一浩氏のアシスタントを経て2003年独立。「人の温もりを感じる」ドキュメンタリーな作風で様々なジャンルにて活躍中。

古性のち (フォトグラファー)
1989年横浜生まれ。世界中を旅しながら「写真と言葉」を組み合わせた作品を作るフォトグラファー / BRIGHTLOGG,INC取締役。写真を通じ日々に心を寄せる人々が集うオンラインコミュニティ「 .colony」を主宰。世界の青を集めるのが好き。最愛のパートナーはFUJIFILMのX-T3。

野本敬大 (フォトグラファー)
1995年生まれ。写真家。「表現によって人の思考・感性はどれだけ"当たり前"から自由になれるのか」というテーマに沿ってこれまで多くの作品を発表している。刹那的な感情を捉えビジュアルに落とし込む作風は多くの支持を集めている。

フクモトヒロスケ (「GOOD ROCKS!」編集長)
大阪府出身。カルチャーを発信するマガジン「GOOD ROCKS!」の創刊者であり、同誌の編集長兼カメラマン。アーティストや俳優・女優などのポートレートをモノクロで撮影し、その独自の世界観で多くのファンを魅了する。

MARCO (フォトグラファー)
長野県出身。2008年より活動開始。ヴィヴィッドな色彩バランスと、フットワークの軽いグラフィカルな画面構成力で数多くの媒体で活動する傍ら、写真集、写真展開催などの他、伊勢丹でのポップアップショップの開催など、写真を使ったグッズでも人気を集めている。

宮川大聖 (マルチクリエイター)
1996年、東京都の小さな離島・式根島にて出生。学生時代から仲間らとTwitterなどへ動画投稿をスタート。SNSの総フォロワー数は250万人超。2020年7月より、本名 宮川大聖での音楽活動を本格的に始動させた。

山口大貴 (フォトグラファー)
平成元年生まれ 神奈川出身。 2017年より東京でフリーランスフォトグラファーとして活動開始。ブランドLook、WEBコンテンツ、travel、展示主催をなどで活躍。


富士フイルムフォトサロン 東京は、2020年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2020」の認定を受けております。

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