FUJIFILM SQUARE 開館10周年記念写真展
中判ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX 50S」

織作 峰子写真展「Reminisce my Aotearoa(レミニス マイ アオテアロア)」

  • © 織作 峰子

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  • © 織作 峰子

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 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)では、2017年4月28日(金)から5月10日(水)まで、FUJIFILM SQUARE 開館10周年を記念し、写真家 織作 峰子写真展「Reminisce my Aotearoa(レミニス マイ アオテアロア)」を開催致します。

 世界中を旅しながら各国の美しい風景や人物の自然な表情を撮り続けている織作峰子氏。女性らしい優しい視点と繊細な色使いから生み出される作品には、国内外に数多くのファンがいます。このたび、その織作氏が最新鋭の中判ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX 50S」片手に、思い出の地、ニュージーランドを訪れ、約2週間にわたって撮影を敢行しました。本写真展では、そこで出会った人々、雄大な風景などのさまざまなシーンが、まるでその場の空気感までも伝えるような写真で再現されています。

< 作者のことば >
ニュージーランドを最初に訪れたのは今から25年ほど前だった。
それも娘とニ人旅。
理由は2つ。
小学校入学の祝いと、もう一つは・・・

気ままな旅の裏には底知れぬ不安と緊張感が満ちていた。
娘の寝顔を見ながら頬を伝うものを拭う日々。

あれから25年、GFXとともに久方ぶりのニュージーランドへ。
湖に車を停めて水遊びをしたこと、沸騰しているシャンペンプールの際を何度も歩かせたこと、ヒッチハイカーを乗せ後で娘に叱られたこと・・・あの頃の映像が蘇る。

最新鋭中判ミラーラレスカメラGFXで写したニュージーランドの豊かな自然と人びとの姿、そして25年前の懐かしきフィルム時代の写真も交えて展示予定。

旅を通して頭に焼きついた像は誰にも消せない私の宝物。
傷の分だけ優しくなれる自分でありたい。
人生はバランスだから・・・

※ Reminisce my Aotearoa(レミニス マイ アオテアロア)=私のニュージーランドの思い出 (アオテアロア:マオリ語で「白く長い雲のたなびく地」)

織作 峰子 プロフィール

石川県出身。大学時代に友人が送った写真がきっかけとなり、1981年度ミスユニバース日本代表に選ばれ、ニューヨーク大会に出場。ミスユニバース任期中に写真家・大竹省二と出会い、翌82年に大竹スタジオに入門。1986年全国二科展入選。
87年独立。89年から2年間、米国ボストンに暮らす。その経験から作品集「BOSTON in the time」が生まれた。
世界各国の美しい風景や人物の瞬間を撮り続けている。日本全国や世界各地で写真展を多数開催する傍ら、テレビ出演や講演で幅広く活躍中。大阪芸術大学教授。写真学科学科長。


開催期間 2017年4月28日(金)~ 2017年5月10日(水)
開館時間 10:00~19:00 期間中無休 (入館は終了10分前まで)
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 1階
富士フイルムフォトサロン東京
入場料 無料
主催 富士フイルム株式会社

富士フイルムフォトサロンおよび写真歴史博物館は、2016年公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2016」の認定を受けております。
※ 企業による芸術文化支援(メセナ)活動の活性化を目的に1990年に設立された、日本で唯一のメセナ専門の中間支援機関。

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