FUJIFILM企画展 GFXシリーズ特別企画
中判デジタルカメラGFXで描く、カナダ新絶景を巡る旅

吉村和敏写真展 「Du CANADA」

  • ©Kazutoshi Yoshimura

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 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)では、2019年5月10日(金)から5月23日(木) まで、FUJIFILM企画展 GFXシリーズ特別企画 吉村和敏写真展「Du CANADA」を開催いたします。

 世界第2位の国土を誇る広大な国、カナダ。太平洋と大西洋、北極海に面し、内陸部には3000m級の山々を擁するカナディアンロッキー、落差56m幅675mを誇るナイアガラの滝といった大自然が、今も変わることなく訪れる人々に天地創造の物語を語りかけています。
 かつてカナダに暮らし、現地に精通している写真家 吉村和敏が、一年をかけて西から東、南から北へ大陸を踏破。数千本の桜の花が咲き誇るバンクーバー、ツンドラの真っ赤な紅葉で染まるユーコン、カウボーイ文化が息づくカルガリー、牧歌的な景観が広がる「赤毛のアン」の故郷プリンスエドワード島など、まだ日本ではあまり知られていない「カナダの今」を記録しました。
 撮影はすべて最新の中判デジタルカメラによって行われ、その繊細な描写力によって現地の空気感や光の艶、彩りをストレートに作品に置き換えています。東京では約2年ぶりとなる大規模写真展。吉村和敏の30年間の集大成となる写真集『Du CANADA』(日経ナショナルジオグラフィック社)も同時出版します。

※現在、講演会、ギャラリートークを企画中。決まり次第、当サイトなどでご案内します。


プロフィール

吉村和敏 (よしむら かずとし)
1967年、長野県松本市で生まれ。高校卒業後、東京の印刷会社で働く。退社後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家としてデビューする。以後、東京を拠点に世界各国、国内各地を巡る旅を続けながら、意欲的な撮影活動を行っている。自ら決めたテーマを長い年月、丹念に取材し、作品集として発表する。絵心ある構図で光や影や風を繊細に捉えた叙情的な風景作品、地元の人の息づかいや感情が伝わってくるような人物写真は人気が高い。
2003年 カナダメディア賞大賞受賞、2007年 日本写真協会賞新人賞受賞、2015年 東川賞特別作家賞受賞。
写真集に『プリンス・エドワード島』『「フランスの最も美しい村」全踏破の旅』(講談社)、『BLUE MOMENT』『MORNING LIGHT』(小学館)、『光ふる郷』(幻冬舎)、『あさ/朝』(アリス館)、『Moments on Earth』(日本カメラ社)、『Sense of Japan』『CEMENT』(ノストロ・ボスコ)、『RIVER』(信濃毎日新聞社)、『錦鯉』(丸善出版)などがある。


開催期間 2019年5月10日(金)~2019年5月23日(木)
開館時間 10:00~19:00 (最終日は14:00まで/入館は終了10分前まで) 会期中無休
会場 FUJIFILM SQUARE (フジフイルム スクエア)
作品点数 未定
入場料 無料
※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入場無料にしております。
主催 富士フイルム株式会社
後援 カナダ観光局、日経ナショナルジオグラフィック社


「FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)の活動」は、公益社団法人企業メセナ協議会主催の「メセナアワード2018」において、優秀賞「瞬間の芸術賞」を受賞しました。
①「富士フイルムフォトサロン」の運営、②「写真歴史博物館」の運営、③「フジフイルム・フォトコレクション」の収蔵・展示の3つの総合的な活動が評価されたものです。
※ 企業による芸術文化支援(メセナ)活動の活性化を目的に1990年に設立された、日本で唯一のメセナ専門の中間支援機関。

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