二千年受け継がれし驚愕の浮彫技法
島田直明 写真展 「手のひらの芸術 カメオ」

 カメオの彫刻技法は、約二千年前から変わることもなく、現代もさまざまな職人達によって受け継がれています。モチーフは肖像や風景などが多く絵画や写真にもつながる芸術です。
 1996年に訪れたイタリア南部ナポリの小さな街、トーレ・デル・グレコ。「三大巨匠」と呼ばれる職人達の手作業による「浮き彫り技法」で生み出されたカメオに出会い、魅了されてしまいました。それ以来、カメオの繊細で美しく、躍動感のある陰影を写真で表現しています。
 今回の展示では、イタリアのカメオ職人と日本の枠職人のドキュメンタリーで構成しました。写真はネガ・ポジフイルムとデジタル作品を銀塩プリントで仕上げました。
写真展にあわせ、6月に髙島屋日本橋店、7月に髙島屋大阪店にてカメオの実物を展示します。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

※ 6月15日(金)・16日(土)・17日(日)に写真展併催イベントとして、島田直明氏によるギャラリートークを開催いたします。


プロフィール

島田直明 (しまだ なおあき)
写真スタジオ勤務の後、フリーランスのカメラマンとなる。現在はカメオバイヤーと兼務。
写真展「赤鬼」以来、20年ぶりの個展。



開催期間 2018年6月15日(金)~2018年6月21日(木)
開館時間 10:00~19:00 (最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで)
場所 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1
入場料 無料
作品点数 全紙・半切等サイズ・カラー・約45点
巡回展 富士フイルムフォトサロン大阪   2018年7月13日(金)~7月19日(木)

【写真展併催イベント】 島田直明氏によるギャラリートーク

日時 2018年6月15日(金)・16日(土)  15:00~ (約30分)
2018年6月17日(日)  13:00~ (約30分)
会場 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1 写真展会場内
※ 座席はございませんので、予めご了承ください。
参加 無料
申込 不要

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