川霧が織り成すドラマチックな世界
大貫亘写真展 「川霧の里」

  • 雲上の御来光
    三王山山頂に立つと、山々は川霧に覆われていた。
    雲海の彼方太平洋より真っ赤な太陽が姿を見せ、荘厳な風景となった。

  • 星降る夜
    川霧は星の輝く未明から発生する。
    山の中腹に立つと、空に星、川霧の下に街灯が光り輝く不思議な光景となった。

  • 霧の合間に
    鎌倉山山頂に立つと、直下に那珂川の流れが臨める。
    一面を覆っていた川霧が引き始め、里の風景を垣間見せてくれた。

  • 川霧染まる
    産卵を終えて息絶えた鮭を狙い、川の浅瀬に無数の鳶が集結した。
    川霧に朝陽が射し込み、幻想的な光景となった。

 「関東の嵐山」と呼ばれる茨城県御前山付近の那珂川は、秋になると毎朝のように川霧が発生し、その光景は実に幻想的です。
 川霧は、満天の星が輝く未明頃から発生し、日の出頃には周辺の野山を覆いつくします。
 里では、花や木々、家々、全てが濃霧に見え隠れし、川沿いでは遡上する鮭を狙って漁師や野鳥たちが忙しげに動いています。
 一方、山に登れば、太平洋から昇る朝日が眼下の雲海を真っ赤に染め上げる絶景を目にすることができます。この写真展では、川霧の織り成す様々な光景をご覧戴きます。

※ 9月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)に写真展併催イベントとして、大貫亘氏によるギャラリートークを開催いたします。


プロフィール

高校生の時に写真を始め、天文誌やカメラ誌・二科展・個展等で作品を発表。教職を早期退職して、フリー写真家に転向。奥久慈周辺の花や風景などを独自のテーマと視点で取材し、写真展や写真集で発表することを目標に活動している。同名の写真集を日本写真企画より刊行予定。
(一社)二科会写真部理事、茨城県美術展覧会運営委員、花の会茨城会長、
エスパースアートスクール講師、花と風景の撮影会「サークル四季」主宰


開催期間 2018年9月14日(金)~2018年9月20日(木)
開館時間 10:00~19:00 (最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで)
場所 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1
入場料 無料
作品点数 半切・全紙サイズ、カラー、約40点

【写真展併催イベント】 大貫亘氏によるギャラリートーク

日時 2018年9月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)  各日13:00~ (約30分)
会場 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1 写真展会場内
※ 座席はございませんので、予めご了承ください。
参加 無料
申込 不要

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