生まれ育った景色、通って感じた光景
富士フイルムフォトサロン 東京 公募写真展

古賀絵里子・鈴木理策写真展「高野山・熊野」

  • 古賀絵里子「一山」より  ©Eriko Koga

  • 鈴木理策「海と山のあいだ」より  ©Risaku Suzuki

 『紀伊山地の霊場と参詣道』は、紀伊山地の自然がなければ成立しなかった「霊場」と「参詣道」、それを取り巻く山、川、海、滝、温泉や人間の営みなどの「文化的景観」が大きく評価され、平成16年7月ユネスコ世界文化遺産に登録されました。登録15周年を迎えた昨年7月、各界著名人からなる『高野山・熊野を愛する100人の会』が設立されました。
 このたび、100人の会メンバーである古賀絵里子と鈴木理策による写真展を開催いたします。5年間にわたって高野山を撮影した古賀の「一山」、生まれ育った土地を撮り続ける鈴木の「海と山のあいだ」を通して、いにしえから寛容の精神を受け継いできた高野山・熊野の魅力をご体感ください。


プロフィール

古賀絵里子 (こが・えりこ)
1980年福岡市生まれ。主な写真集に『浅草善哉』(2011年、青幻舎)、『一山(いっさん)』(2015年、赤々舎)、『TRYADHVAN』(2016年、赤々舎)等。

鈴木理策 (すずき・りさく)
1963年和歌山県新宮市生まれ。主な写真集に『知覚の感光板』(2020年、赤々舎)、『曇天記/写真』(2020年、edition nord)、『Étude』(2017年、SUPER LABO)等。


開催期間 2020年11月6日(金)~2020年11月12日(木)
開館時間 10:00~19:00 (最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで) 会期中無休
場所 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1・2
入場料 無料
※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にしております。
作品点数 古賀氏 カラー、大四切40点+80×80cm 2点(予定)
鈴木氏 カラー、A0サイズ 約14点(予定)
主催 高野山・熊野を愛する100人の会(和歌山県)
巡回展 富士フイルムフォトサロン 大阪  2021年2月5日(金)~2月11日(木・祝)

※ 写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。


富士フイルムフォトサロンは、2020年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2020」の認定を受けております。

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