多様なやさしさを、手焼きプリントにこだわり表現
須釜 聡 写真展「やさしき能登」

  • 舟小屋続く砂浜。夏の日、小さな活気を感じる。

  • 茅葺屋根をトタンが覆う。茅葺だったころを思い花を眺める。

  • 収穫期。狭い土地を利用しハザ干しを続ける。

  • 雪深い山間の集落。春を待ちひっそり。

 

 「能登はやさしや土までも」、能登を表す代表的な一節です。
能登半島の撮影を続け約20年、能登には、厳しい自然を受け入れ生活していく「やさしさ」、苦労しながらも正業を守っていく「やさしさ」、自然の恵みを有り難くいただく「やさしさ」など、人にやさしいだけではない、能登の風土が作り上げた多様な「やさしさ」がありました。
 今回の写真展では、このような能登のやさしさを、ポジフィルムを使用しすべて中判カメラで撮影しました。プリントもポジからカラーインターネガを作成し、手焼きにこだわり表現しました。
 皆様に、このような能登の多様なやさしさが伝われば幸いです。

須釜 聡(日本写真協会会員)

※ 期間中、ギャラリートークの開催を予定しております。


開催期間 2018年2月16日(金)~2018年2月22日(木)
開館時間 10:00~19:00 (最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで)
会場 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース2
入場料 無料
作品点数 全紙および全倍サイズなど・カラー・約34点
巡回展 富士フイルムフォトサロン 大阪  2018年3月16日(金)~3月22日(木)

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