研究者だから撮り得た、生態系の神秘!
大林隆司写真展「私が観てきた小笠原の自然~ミクロから宇宙まで~」

  • 「父島・三日月山遊歩道から望む兄島(手前)と弟島(奥)」
    1995年8月,父島.

  • 「オガサワラシジミ(固有種,国指定天然記念物)」
    2015年4月,母島.

  • 「アケボノカタマイマイ(固有種,国指定天然記念物)」
    2014年11月,母島.

  • 「父島・吹割山から昇るオリオン座」
    2000年11月,父島.

 

 小笠原諸島は2011年6月に世界自然遺産に登録され、2018年6月に日本返還50周年を迎える。本諸島は「東洋のガラパゴス」と称されるように、独自の進化を遂げた様々な固有の生き物が分布している。
 作者は1994年から現在までの約20年間、小笠原諸島父島を中心に、農業害虫対策や固有種の保全に関する研究をしながら、小笠原諸島の自然や昆虫を撮り続けてきた。
 今回の写真展は、長年撮り貯めてきたカラーリバーサルフィルム作品を主に構成。
「研究者の眼を通して観てきた」陸上生物の固有種を中心に、微生物から天文現象までを含む小笠原諸島の自然を紹介する。

後援 : 公益財団法人 小笠原協会、小笠原村観光局

※ 期間中毎日、写真展併催イベントとして、大林隆司氏によるギャラリートークを開催いたします。


プロフィール

大林 隆司 (おおばやし たかし)
東京都出身。1994~2003年および2011~2016年、小笠原諸島父島に在住し、農業害虫対策と固有種の保全に関する研究を行う。2017年、小笠原諸島のカタツムリの減少要因と保全に関する研究で博士号を取得。小笠原諸島の世界自然遺産に登録された地域の保全に関する各種委員会の委員を務める。現在も定期的に小笠原諸島を訪れ、固有種の研究や撮影を行っている。
日本自然科学写真協会(SSP)、日本セミの会、日本蛾類学会、日本生態学会などの会員。




開催期間 2018年6月8日(金)~ 2018年6月14日(木)
開館時間 10:00~19:00 (最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで)
会場 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース2
入場料 無料
作品点数 全倍・全紙・半切サイズ 等、カラー、約50点

【写真展併催イベント】 大林隆司氏によるギャラリートーク

日時 2018年6月8日(金)~6月14日(木) 期間中毎日 14:00~ (約30分)
会場 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース2 写真展会場内
※ 座席はございませんので、予めご了承ください。
参加 無料
申込 不要

ページトップへ