儚くも美しい ― 圧倒的存在感にあなたは釘付けになる
山田耕熙写真展 「ロイヤルベンガルタイガー -フラジャイルな存在-」

  • 独立間近の雄の眼差し
    ランタンボール国立公園/インド

  • 母親に身を擦り寄せる子供
    ランタンボール国立公園/インド

  • 2頭並んで母親の後を追う子供達
    ランタンボール国立公園/インド

  • 警戒する視線を向ける雌の子供
    ランタンボール国立公園/インド

私は、ランタンボール国立公園(インド)に生息するロイヤルベンガルタイガーの圧倒的存在感と、美しいその姿に心を突き動かされ、この数年訪れています。
世界的に見ると、野生の虎の総数はおよそ3000頭余という現状であり、今も絶滅の危機に直面しています。食物連鎖の頂点にいるはずの彼らは、食物連鎖の外にいる人の手によって、その姿を消しつつあります。

撮影を通じて、強さの象徴であるはずの存在は、一方で、とても儚(はかな)い...フラジャイルな存在であることを感じました。そして、そこには、儚いからこそ一層際立つ、逞しさと美しさがありました。
この度、そんな彼らの姿を初めての個展でご紹介させていただきます。
訪れていただく皆様に、「次は自分の目で!」と思っていただければ幸いです。

※ 4月19日(金)、20日(土)、21日(日)に写真展併催イベントとして、山田耕熙氏によるギャラリートークを開催いたします。


プロフィール

1979年生まれ。東京在住。旅先で綺麗な写真を撮りたいと思い、2012年頃からカメラに興味を持つようになる。ある日、BBC Earthのドキュメンタリー番組に圧倒的な衝撃を受け、地球上には「人間の想像をはるかに超越した世界」があることを知り、実際に極地や僻地に行き、自分自身の目で物事を捉えてくることに意味を感じるようになる。これまでにアラスカ、北極、南極、ガラパゴス諸島、アフリカ等を旅し、様々な生き物達を撮影。中でも、インドのランタンボール国立公園に生息するロイヤルベンガルタイガーの虜となる。厳しい環境をその身一つで立ち向かう生き物達の逞しさ、そして儚く美しい姿、自分が感じたそんな瞬間を、写真を通じて伝えていきたいと思い活動している。
2018年第52回キヤノンフォトコンテスト風景部門ブロンズ賞受賞。

【WEB】

【Instagram】

koki_yamada_photography


開催期間 2019年4月19日(金)~2019年4月25日(木)
開館時間 10:00~19:00 (最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで)
会場 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース2
入場料 無料
作品点数 B0・B1・B2サイズ等、カラー、約50点
巡回展 2019年6月大阪・福岡、7月名古屋、2020年札幌を予定

【写真展併催イベント】 山田耕熙氏によるギャラリートーク

日時 2019年4月19日(金)・20日(土)・21日(日)  各日15:00~ (約30分)
※ 4月19日 スペシャルゲスト:風景写真家 中西敏貴氏
会場 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース2 写真展会場内
※ 座席はございませんので、予めご了承ください。
参加 無料
申込 不要

ページトップへ