木之下 晃 (きのした・あきら)

2020/10/01~2020/12/28写真歴史博物館 企画写真展 音楽を奏でる写真たち 木之下 晃「世界の音楽家」
【写真展関連プログラム】インタビューシリーズ・第3弾 「写真家・木之下晃の人と作品を語る」

木之下 晃 (きのした・あきら/1936—2015)
1936年、長野県に生まれる。日本福祉大学卒業。中日新聞社、博報堂を経て、1973年、フリーランスの写真家となる。1971年『音楽家~音と人との対話~』(私家版、1970年)により日本写真協会新人賞受賞。1986年『世界の音楽家』(全3巻、小学館、1984年)により芸術選奨文部大臣賞受賞。2005年、日本写真協会賞作家賞受賞。2006年、紺綬褒章受章。2008年、第18回新日鉄音楽賞・特別賞受賞。2010年、「木之下晃アーカイヴス」を設立。2009年より日本福祉大学客員教授。長野県茅野市で公募写真展「寿齢賛歌」を立ち上げるなど、写真文化の普及にも尽力した。2015年、虚血性心不全により逝去。享年78。現在も各地で写真展が開催され、音楽関連の媒体を中心に作品が掲載されるなど、音楽を記録した写真への再評価が高まっている。

作品

  • Alfred Brendel  アルフレッド・ブレンデル
    1974年7月2日 東京文化会館
    写真:木之下 晃
    ©Kinoshita Akira Archives

  • Yehudi Menuhin  ユーディ・メニューイン
    1982年11月17日 昭和女子大学人見記念講堂
    写真:木之下 晃
    ©Kinoshita Akira Archives

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