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関 勝則 (せき かつのり)
2021/03/12~2021/04/01フジフイルム スクエア 企画写真展 『海から見たニッポン』 (1) 「海流が育むいのち」 ~黒潮の力、親潮の恵み~阿部秀樹・鍵井靖章・佐藤 輝・関 勝則・高久 至
関 勝則
(せき かつのり)
1954年北海道釧路市生まれ、羅臼町在住。NAUIダイビングインストラクター。水中ガイド、資源調査、水中写真・ビデオ撮影を行う。主に知床や釧路地方の海・川・湖沼の水中を撮影。厳冬の海であっても毎日のように潜水業務を続け、年間の潜水日数は230日以上。近年は、環境保護を目的とした講演活動も積極的に行っている。「ダーウィンが来た!」「さわやか自然百景」「ワイルドライフ」など、自然番組の水中撮影を数多く手がけている。『いのちの海 知床』(北海道新聞社発行)ほか多数の写真集を出版。
作品
流氷下を駆ける毛ガニ © KATSUNORI SEKI