アンセル・アダムス (Ansel Adams)

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アンセル・アダムス (Ansel Adams) 1902-1984
1902年、アメリカ、サンフランシスコに生まれる。少年時代にピアノの才能に目覚め、コンサート・ピアニストを目指していたが、1930年に写真家ポール・ストランドに出会い、写真家を志すようになる。1932年、グループf/64を結成。1940年、ボーモント・ニューホールとともにニューヨーク近代美術館の写真部門の創設に携わる。1941年、完璧なモノクロ写真を制作するための技術「ゾーン・システム」を発明。1949年、ポラロイド社の顧問に就任。1975年、アリゾナ大学センター・フォー・クリエイティブ・フォトグラフィーの設置に助力する。1980年、カーター大統領より大統領自由勲章を授与される。1981年、最も有名な作品「月の出、ヘルナンデス、ニューメキシコ」の超特大プリントに写真市場で当時過去最高額の7万1,500ドル(当時日本円で約1,500万円)の値がつく。1984年、心不全のため82歳で死去。1985年、ヨセミテ国立公園の南東縁にある高さ3,584メートルの峰が正式にアンセル・アダムス山と命名される。生涯に開催された展覧会は500以上。ポートフォリオや写真集、技法書などの発行物も多数にのぼる。

作品

  • 月とハーフドーム, ヨセミテ・ヴァレイ, 1960年
    撮影:アンセル・アダムス
    京都国立近代美術館蔵
    ©2017 The Ansel Adams Publishing Rights Trust

  • マンザナールから眺めたウィリアムソン山, 1945年
    撮影:アンセル・アダムス
    京都国立近代美術館蔵
    ©2017 The Ansel Adams Publishing Rights Trust

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