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© capybara capygon

カピゴン松島写真展「カピバラ パンタナール湿原」

南米大陸 ここがカピバラのふるさと!
富士フイルムフォトサロン若手写真家応援プロジェクト【写真家たちの新しい物語】

2021年8月20日(金)- 9月2日(木)

FUJIFILM PHOTO SALON Space3

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見どころ

  • 野生のカピバラを、その生息地である南米 パンタナール湿原で撮影した作品群
  • 一見のんびりして見えるカピバラの、日本では見られないイキイキとしたすがたを大サイズでプリント

写真展について

若手写真家応援プロジェクト「写真家たちの新しい物語」第29弾として、カピゴン松島氏による写真展を開催いたします。
今回ご覧頂くのは、南米中央に位置するパンタナール湿原で暮らすカピバラたちの姿です。この湿原は、ブラジル、ボリビア、パラグアイにまたがる世界最大級の湿地で生息生物は2,000種類以上にもなり、気候は雨季と乾季に分かれます。雨季には大量の雨によって川が増水、氾濫し大地を覆い尽くす一方、乾季になると一変して砂塵が舞い上がる大地に変貌します。そのような過酷な環境の中で生きるカピバラを、湿原の北の入り口の街「クイアバ」と南の入り口の街「カンポグランデ」を舞台に撮影しました。
愛らしくもあり、力強くもあるカピバラの姿をお楽しみください。

写真家からの写真展紹介

「カピバラ」は、世界最大の齧歯(げっし)類。つまり、ネズミです。この動物を知る多くの方々は、カピバラと聞けば「癒し」、「ゆっくり」、あるいは「温泉に浸かっている」というイメージを抱くのではないでしょうか。しかし、その姿はあくまで日本の動物園、水族館で飼育されている姿です。
彼らの生息地は、南米大陸ほぼ全土に及びます。そして、草食動物であるカピバラは、その多種多様な動物が生息する南米大陸の環境では食物連鎖の下位部に位置します。肉食動物であるジャガーなど天敵と遭遇する可能性もある、常に生と死が隣り合わせのなか、命がけで生き抜いているのです。
のんびりして見えるカピバラですが、根気よくジーッと観察していると実はとても『イキイキッ』とした活発な動物。本写真展を通して、日本では見ることのできないカピバラの姿から多くの幸せと元気を感じてもらえればと思います。

プロフィール

カピゴン松島(本名:松島なみき)

Capygon Matsushima

1991年生まれ。静岡県在住。
大学生だった2012年2月に、伊豆シャボテン動物公園でまるで人間のように温泉に浸かるカピバラに出会ったのをきっかけにその魅力にとりつかれ、カピバラに夢中の生活がスタート。
動物園や水族館などの日本中の様々な施設だけでなく、生息地である南米各国へ訪れ、地域ごとの生息環境や景色と共にカピバラがどのような姿で暮らしているのか、という視点で『のほほん。のんびり。イキイキッ♪』をテーマに撮影している。

写真展関連プログラム

展示期間中に、「写真家によるギャラリートークムービー」を公開する予定です。
展示初日以降、フジフイルム スクエアのウェブサイト内「写真展の鑑賞ガイド」に掲載予定です。

写真展の鑑賞ガイド

写真展概要

企画展名 カピゴン松島写真展「カピバラ パンタナール湿原」
開催期間 2021年8月20日(金)〜 9月2日(木)
開館時間 10:00–19:00(最終日は16:00まで、入館は終了10分前まで) 会期中無休
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース3
入場料 無料

※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にしております。

作品点数 全紙サイズ、カラー、約30点(予定)
主催 富士フイルム株式会社
協力 株式会社日本写真企画

※写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。

MECENAT
富士フイルムフォトサロンは、公益社団法人企業メセナ協議会より芸術・文化振興による豊かな社会づくりの取り組みとして認定されました。