第18回「写真家達によるチャリティー写真展」

寄贈先の「SCDP(カンボジアの子ども達の教育サポート団体)」の子ども達のための
教材費用と毎日のお米300キロを購入しました。

寄贈先の「いのち・むすびば 放射能からいのちを守る山梨ネットワーク」への
保養キャンプの運営協力をしました

昨年の展示会場風景

プロ写真家の作品を展示即売し、その収益金を子ども達の支援に寄贈することを目的に開催しているフォトボランティアジャパン基金主催の「写真家達によるチャリティー写真展」は、今年18回目を迎えることができました。本年度のチャリティー写真展の収益金は、福島原発事故による被害を受けている子ども達のために活動している「いのち・むすびば いのちを守る山梨ネットワーク」とカンボジアの子ども達への教育サポート市民団体「SCADP」への寄贈を予定しています。

フォトボランティアジャパン基金

開催期間 2014年12月12日(金)~12月18日(木)
開館時間 10:00~19:00 (最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで)
場所 富士フイルムフォトサロン スペース1
入場料 無料
作品点数 参加写真家150名 キャビネプリント・カラー(または白黒)・約300点
販売価格 10,000円 (25cm角額付)キャビネサイズ作品
販売方法 即売方式(その場で、お持ち帰りいただきます)
寄贈先 いのち・むすびば 放射能からいのちを守る山梨ネットワーク
「SCADP」カンボジアの子ども達への教育サポート市民団体へ予定
企画・運営 フォトボランティアジャパン基金
協力 富士フイルム株式会社
株式会社フレームマン

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