- 開催期間
- 2008年4月10日~(木)5月6日(火)
- 会場
- FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 1F 「PHOTO CAFE」
- 入場料
- 無料
- 作品点数
- 約70点
- 出展写真家(敬称略、50音順)
- 相原正明、田中達也、テラウチマサト、内藤忠行、吉野信
「FinePix S100FS」写真展 “自然の「彩」を、深く、美しく。「写・Byoubu」”
2008年5月30日(金)をもって終了いたしました。
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)は、1F「PHOTO CAFE」にて、新製品デジタルカメラ「FinePix S100FS」発売記念として、5人の著名写真家による写真展「写・Byoubu(屏風)」を、4月10日(木)~5月6日(火)まで開催いたします。
今回の写真展は、平成20年2月23日(土)発売の新製品「FinePix S100FS」にて、日本を代表する著名写真家である、相原正明、田中達也、テラウチマサト、内藤忠行、吉野信(敬称略、50音順)が、世界各地で撮り下したネイチャーフォト作品、約70点を“屏風”になぞらえた斬新なスタイルで展示いたします。
新製品「FinePix S100FS」は、新開発の有効画素数1110万画素の「スーパーCCDハニカムVIII HR」、および「リアルフォトエンジンIII」から成る「リアルフォトテクノロジー」により、従来比約4倍のワイドダイナミックレンジを実現。明暗差が大きい撮影シーンにおいてもハイライト部の白とびを抑え、豊かな階調表現で、目で見たままの色彩を再現することが可能になりました。
また、「FinePix S100FS」には、フィルムを選択する感覚で設定できる 4種類の「フィルムシミュレーションモード」をロングズームデジタルカメラで初めて搭載しました。ネイチャーフォトグラファーの支持が高く、色をより鮮やかに表現したいときに最適な「Velviaモード」、見た目どおりの自然な色再現を可能とした「PROVIAモード」、弱めのコントラストで落ち着いた発色の「ASTIAモード」、滑らかな階調を表現する「PORTRAITモード」を搭載。これらのモードを撮影目的・意図に合わせて使い分けることで、カラーリバーサルフィルムやプロ用カラーネガフィルムのような色再現を楽しむことができ、ダイナミックで色鮮やかな写真表現が可能となります。
新製品「FinePix S100FS」に新たに搭載された優れた撮影機能をフルに活用した、色鮮やかで、美しく、繊細なネイチャーフォト作品を多数展示してまいりますので、新製品「FinePix S100FS」の表現力と描写力をこの機会にぜひご堪能ください。
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