写真展 FUJIFILM SQUARE(トップ) > 写真展・イベント情報 > 川村カオリ追悼写真展~彼女が伝えたかったこと~
- 開催期間
- 2009年10月3日(土)~2009年10月29日(木)10:00~19:00
- 会場
- FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)1F
- 出展写真家
- 酒井久美子、埼玉泰史
- 作品点数
- 19点
- 入場料
- 無料
その他 写真展・イベント
川村カオリ追悼写真展~彼女が伝えたかったこと~
こちらの催しは終了いたしました。
乳がんとの闘病の末、7月28日に永眠された、川村カオリさんの写真展です。デビュー当時の写真やプライベート姿を収めた写真を、川村さんのメッセージや、友人の方々のメッセージなどとともに展示します。乳がんと闘いながらも力強く生きた、川村さん渾身のメッセージをぜひ感じてください。
川村 カオリ(かわむら かおり) 1971年1月23日、日本人の父親とロシア人の母親との間にモスクワで生まれる。1988年11月、17歳でシングル「ZOO」にてデビュー。音楽以外にもデザイナー、DJ、女優、モデル、作家としても活躍中。 2008年10月、乳がん再発、転移を告白しながらも、ソロ音楽活動の再開を宣言。 2009年3月18日にNEW SINGLE「バタフライ~あの晴れた空の向こうへ~」フォトエッセイ集「MYSWEETHOME~君に伝えたいこと~」を同時リリース。 2009年5月6日には、1万人の応募が殺到し、500名しか観ることのできなかった「伝説」のLive映像「re-birth20090123」をリリース。 2009年5月27日には、メッセンジャーであり続ける川村カオリが、日本語の歌詞で伝えたかったメッセージが詰まった渾身の作品である、13年ぶりのニューアルバム「K」をリリース。 |
10月のピンクリボン月間に合わせ、フジフイルム スクエアではピンクリボンのメッセージを伝えるイベントを開催いたします。皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。
富士フイルムグループは、乳がん検診による早期発見、早期治療で死亡率を減らすことを目指す社会運動「ピンクリボン運動」を応援しています。
ぜひ全国で!
このサイトの写真を見るだけで涙が出てきます。ぜひ、全国の会場で開催してください!見たい方、たくさんいると思います。よろしくお願い...続きを読む
私も、見に行きたいです
私よりずっと若いのに、強い気持ちで、最後までしっかりと生き抜いたかおりさんの写真展を、是非ぜひ大阪でも開催してください。お願いし...続きを読む
一緒
私も同じ病気です。私は運がよく発見が早かったので、元気に生きてます。でも、リスクを一生背負って生きて、逝くのです。女性には自己責...続きを読む
感動と残念と。
今日カオリさんに会いに行ってきました。カオリさんの"自分の体は自分で守るんだよ"というメッセージと、ルチアちゃんと一緒に写ってる...続きを読む
かおりとお話ししました
川村カオリ追悼写真展僕は『君に出会えたこと』かおりに出会えたことホントに良かったと思う。僕はあの写真の中でお気に入りがあります。...続きを読む
会いたいです!
東北でも、写真展を開催していただきたいです。どうか宜しくお願い致します。 ...続きを読む
全部
カオリさん。。。涙がとまらなかった。。。私は今、会社でもピンクリボン運動をしております。家族でピンクの鶴を折りました。ピンクリボ...続きを読む
NO TITLE
川村カオリさん......天国で幸せになってください。 ...続きを読む
お姉ちゃん
私のお姉ちゃんも今年10月に川村カオリさんと同じ発病の仕方で乳がんになりなくなりました。35才でした。亡くなる2ヶ月前までは仕事...続きを読む
是非是非全国で
東北でも行って欲しいです。岩手は医療や宣伝など遅れています。乳がん検査をしたくてもやってくれる病院がなかなかないし、町に問い合わ...続きを読む
明日はわが身と思い
ぜっったい!!人事だと思わないで!! 私も昨年、突然の乳がん宣告受け手術、抗がん剤、放射線、只今ホルモン剤治療中です。 川村カオ...続きを読む
乳がん検診に是非!!
私の家の近所に実家がある女性も、数年前に乳がんで亡くなりました。 同居のおしゅうとさん・お姑さんに気兼ねしていて、がん検診に行っ...続きを読む
気分は良いのだけれど...
同じ病気と闘っている一人として...最初は、何か悪いことした?なんで?何で私が??いったいどうしろいうの??? 初めは、攻めって...続きを読む
見に行きたい
私も、川村さんと同じ左乳がんです。去年の11月の最後の日曜日にお風呂からあがって、下着を付けているときに変なしこりを見つけ、近く...続きを読む
ありがとう
私は病気をしたことがありません。 『自分に限って』って、おかしな自信を持っていました。 そんな自分を救ってくれた川村さんの存在は...続きを読む