【写真展 併催イベント】 雷鳥写真家 高橋広平 ギャラリートーク「雷鳥の四季」

「DAIFUKU」(大福)

「命のゆりかご」

「幾万年をつむいで」

「お父さん、出勤す。」
こちらの催しは終了いたしました。

雷鳥に一目惚れして、脱サラして山小屋に勤め、「雷鳥写真家」になったというユニークな経歴を持つ写真家 高橋氏が撮影した、愛くるしい雷鳥の写真を展示いたします。
10月9日(金)・10日(土)・16日(金)・17日(土)には、展示会場内で高橋氏によるギャラリートークを行います。
雷鳥の四季の営み、生態や環境、撮影時の裏話や、雷鳥に対してのマナーについてもお話しますので、ぜひご参加ください。

プロフィール

高橋 広平 (たかはし こうへい)

高橋 広平 (たかはし こうへい)
1977年、北海道苫小牧市生まれ。2007年、雷鳥と出会い、独学で写真を始める。2013年、第4回田淵行男賞にて岳人賞を受賞。雷鳥写真家。
雑誌などで作品を発表し、環境省や長野県などの雷鳥保護に関わる企画などに写真を提供している。現在は「雷鳥とその生態系」というテーマのもと、多様な被写体と「個」と「個」として向き合っている。現在、安曇野を拠点に活動中。日本自然科学写真協会(SSP)会員。長野県自然保護レンジャー、雷鳥緊急保全対策事業・調査協力員などに所属。
後援:
国際自然環境アウトドア専門学校
市立大町山岳博物館
田淵行男記念館
長野県
日本自然科学写真協会(SSP)



開催日時 2015年10月9日(金)、10月10日(土)、10月16日(金)、10月17日(土) ※終了いたしました。
各日 15:00~ (40分程度)
会場 富士フイルムフォトサロン スペース2 展示会場内
※ 展示作品を見ながら解説します、座席はございません。
参加費 無料
申し込み 不要

ページトップへ