最前線の現場でとらえた雑誌ならではの視点
「2019年日本雑誌写真記者会写真展」

  • 優秀賞 引退緊急特集「イチローを見たか」 佐貫直哉(文藝春秋)

  • 最優秀賞 「司馬遼太郎と明治」 小林 修(朝日新聞出版)

  • 優秀賞 「本橋麻里グラビア『素顔の私』/本橋麻里書籍『0から1をつくる』 森 清(講談社)

  • 編集委員長賞 「奉祝茶会 意外にアットホーム♡」 江口明裕(光文社)

 本写真展では、日本雑誌協会(会員86社)に組織された日本雑誌写真記者会のカメラマンによる作品の数々を紹介いたします。2018年夏から2019年秋までにかけて、雑誌や書籍、WEB媒体などに掲載された写真の中から、雑誌ならではの視点が光る力作が集まりました。
 電撃引退したイチロー選手の日常の姿。本橋麻里選手の素顔を切り取ったグラビア写真。和やかな雰囲気が伝わる奉祝茶会の一場面。文豪・司馬遼太郎作品の世界を巡った大作のほか、臨場感のあるルポや話題の人物など、さまざまなジャンルの作品を展示いたします。
 会場ではカメラマンによるトークイベントも開催いたします。誌面では味わえない迫力ある大判プリントとともにお楽しみください。

日本雑誌写真記者会

※ 12月13日(金)に写真展併催イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。


開催期間 2019年12月13日(金)~2019年12月19日(木)
開館時間 10:00~19:00 (最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで)
場所 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1
入場料 無料
作品点数 B1サイズ・約40点

【写真展併催イベント】 ギャラリートーク
小林 修(朝日新聞出版)、江口明裕(光文社)、森 清(講談社)、佐貫直哉(文藝春秋)
司会・小倉雄一郎(小学館)

日時 2019年12月13日(金)  17:00~ (約40分)
※終了いたしました。
会場 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1 写真展会場内
※ 座席はございませんので、予めご了承ください。
参加 無料
申込 不要

ページトップへ