富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

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富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

[Image]「富士フイルムフォトコンテスト」特別企画「組写真部門」「アンダー39部門」上位入賞作品展(第62回分)

第62回 富士フイルムフォトコンテスト 組写真部門 大賞作品 「卒寿、現役」 藤野 茂

「富士フイルムフォトコンテスト」特別企画「組写真部門」「アンダー39部門」上位入賞作品展(第62回分)

第63回の募集期間は9月1日(日)~10月21日(月)
ぜひ、ご応募ください。

富士フイルム 企画写真展

2024年9月6日(金)~9月19日(木)(最終日は16:00まで)

FUJIFILM PHOTO SALON MINI GALLERY

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写真展について

「富士フイルムフォトコンテスト」は1950年に第1回が開催されて以来、半世紀以上の歴史を刻む、国内でも有数のフォトコンテストです。腕に自信のある写真愛好家の皆さまはもちろん、独自の感性や発想力を活かした作品作りに取り組む方々にご応募いただいております。

今回、FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 ミニギャラリーにおいて、第62回の特別企画として募集した「組写真部門」(4枚1組)「アンダー39部門」(39歳以下の応募者が対象)の上位入賞作品を、9月6日(金)から9月19日(木)まで展示いたします。

「第63回 富士フイルムフォトコンテスト」では、一般企画として「自由写真部門」「ネイチャーフォト部門」、特別企画として「組写真部門」「アンダー39部門」、合計4部門で作品を募集します(締切は10月21日)。
一般企画の「自由写真部門」は、ポートレートやスナップ、スポーツのほか、家族との日常や伝統文化・郷土芸能など思い思いの瞬間を撮った作品を、「ネイチャーフォト部門」は、自然風景・動植物・昆虫・水中写真や人と自然との共生、里山の風景写真などを募集します。「自由写真部門」「ネイチャーフォト部門」の2部門から1作品を『フジコン大賞』として選出し、受賞者には賞金100万円を授与します。
特別企画の「組写真部門」は、4枚1組とし、テーマは自由です。身の回りの日常風景や、子ども・ペットの成長記録など自由にテーマを設定いただき、4枚1組ならではのストーリー写真でご応募ください。「アンダー39部門」は、39歳以下の応募者(*1)を対象にした部門で、テーマは自由です。フレッシュな感性で撮影した作品を積極的にご応募ください。

審査は、「自由写真部門」を熊切大輔氏、「ネイチャーフォト部門」を岡本洋子氏、「組写真部門」をGOTO AKI氏、「アンダー39部門」を川島小鳥氏にご担当いただきます。入賞作品は、高品質の銀写真プリントで全国4か所の富士フイルムフォトサロンで展示するほか作品集に掲載します。

また、本フォトコンテストは写真を楽しく学べるフォトコンテストとして、選外作品のサポートも充実しています。一次選考を通過したのか、最終選考まで残ったのかなど、作品がどの段階まで審査が進んだかが分かるシールを貼ったり(*2)、当社フォトアドバイザーによる「ワンポイントアドバイス(有料)」を添えてご返却(*3)するサービスも実施いたします。

写真に対する皆さまの意気込みと独自の感性あふれる作品をお待ちしております。

*1:「アンダー39部門」の応募資格は、2024年10月末現在39歳以下の方となります。

*2:作品返却希望の選外作品を対象とします。返却送料として1,100円(税込)が必要です。

*3:お1人さまにつき1点とし、作品が複数の場合は、フォトアドバイザーが1点を選択させていただきます。アドバイス料・返却送料として2,200円(税込)が必要です。

写真展概要

写真展名 富士フイルム 企画写真展
「富士フイルムフォトコンテスト」特別企画「組写真部門」「アンダー39部門」
上位入賞作品展(第62回分)
開催期間 2024年9月6日(金)~9月19日(木)
開館時間 10:00-19:00(最終日は16:00まで、入館は終了10分前まで) 会期中無休
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 ミニギャラリー
入館料 無料

※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にしております。

※ 写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。

写真展一覧

MECENAT
富士フイルムフォトサロンは、2024年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2024」の認定を受けております。