佐々木 正己 (ささき まさみ)
玉川大学名誉教授。玉川大学農学部でミツバチの女王分化を卒論テーマとしたのがミツバチとの出会い。東京農工大学と東京大学の大学院で、それぞれ寄生植物特異性と体内時計について研究の後、母校に戻り、ミツバチの社会性機構を中心に研究。農学部長、農学研究科長、学術研究所長などを経て退職。現在は同大名誉教授。一般社団法人養蜂産業振興会代表理事。著書に『養蜂の科学』『二ホンミツバチ』『蜂からみた花の世界』などがある。
やがて赤い実がなる、白いイチゴの花にやってきたミツバチ(左)
カボチャの花の中で蜜を集めるミツバチたち(右)
©佐々木正己
フジフイルム スクエア 企画写真展
2026年8月14日(金)~9月10日(木)(最終日は16:00まで)
FUJIFILM PHOTO SALON Space3
見どころ
展示予定の作品(抜粋)
フジフイルム スクエアでは、ミツバチの生態やミツバチを取り巻く環境について、写真やパネルを通じて楽しく学べる写真展「ミツバチはこんなに楽しい! ―小さな生き物の大きなチカラ―」を開催いたします。
ミツバチはハチミツを生産するだけではなく、多くの果物や野菜、ナッツ類の受粉にかかわり、私たちの暮らしを支えています。本展ではそんなミツバチ研究の第一人者である佐々木正己氏(玉川大学名誉教授)が長年撮影してきた普段見ることのできない貴重なミツバチの姿と花の写真や解説パネルを展示いたします。
また、都市養蜂の先駆けとして赤坂にある株式会社TBSホールディングス(以下「TBS」)が2011年に開始した「TBS赤坂みつばちプロジェクト」の軌跡を記した『ミツバチはこんなに楽しい! 人と街を育てる都市養蜂プロジェクト』(日経サイエンス社刊)の編著者である高橋進氏が本展を監修いたします。赤坂をめぐる生物多様性とミツバチの活動を紹介するとともに、都市養蜂の現状についてもわかりやすく解説いたします。
「小さな生き物の大きなチカラ」をご体感いただけるよう、写真展開催期間中に親子で楽しめるミツバチ教室や講演会などのイベントも多数開催いたします。ぜひご来場ください。
佐々木 正己 (ささき まさみ)
玉川大学名誉教授。玉川大学農学部でミツバチの女王分化を卒論テーマとしたのがミツバチとの出会い。東京農工大学と東京大学の大学院で、それぞれ寄生植物特異性と体内時計について研究の後、母校に戻り、ミツバチの社会性機構を中心に研究。農学部長、農学研究科長、学術研究所長などを経て退職。現在は同大名誉教授。一般社団法人養蜂産業振興会代表理事。著書に『養蜂の科学』『二ホンミツバチ』『蜂からみた花の世界』などがある。
高橋 進 (たかはし すすむ)
生物多様性コミュニケーター。東京農業大学造園学科(現造園科学科)卒業。株式会社東京放送(現株式会社TBS ホールディングス)にアナウンサーとして入社し、報道・情報系番組で活躍。その後、番組制作、企画事業部、宣伝部、総務局に勤務。2007年より環境対策に携わり、CSR推進部で生物多様性授業・SDGs関連事業を担当。2023年同社を退職。生き物文化誌学会常任理事、山階鳥類研究所理事、進化生物学研究所評議員、日本造園学会会員、東京都養蜂協会会員、日本生態系協会ビオトープ管理士。
『ミツバチはこんなに楽しい! 人と街を育てる都市養蜂プロジェクト』(日経サイエンス社刊)
『ミツバチはこんなに楽しい! 人と街を育てる都市養蜂プロジェクト』(日経サイエンス社刊)
| 写真展名 |
フジフイルム スクエア 企画写真展 ミツバチはこんなに楽しい! ―小さな生き物の大きなチカラ― 【同時開催】夏休み自由研究イベント「知ってビックリ!ミツバチの世界」 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年8月14日(金)~9月10日(木) |
| 開館時間 | 10:00-19:00(最終日は16:00まで、入館は終了10分前まで) 会期中無休 |
| 会場 | FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース3 |
| 入館料 |
無料
※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にしております。 |
| 作品点数 |
A3サイズなど、カラー、約25点(予定)
|
| 主催 | 富士フイルム株式会社 |
| 企画協力 | 株式会社TBSホールディングス 株式会社日経サイエンス |
| 後援 |
一般社団法人養蜂産業振興会 東京都養蜂協会 赤坂まちづくり代表会議 六本木商店街振興組合 港区教育委員会 世田谷区教育委員会 |
| 監修 | 高橋 進(生物多様性コミュニケーター) |
※ 写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 祝花はお断りいたします。
| 内容 | TBS「オールスター感謝祭」がスタジオを飛びだして、当館に登場!?ミツバチと地球環境について楽しく学んで、生物多様性のシンボル「ミツバチ」に関する早押しクイズにスマートフォンを使って挑戦しましょう。 |
|---|---|
| 講師 | 小林豊(元TBSアナウンサー) 谷ちぐさ(「TBS赤坂みつばちプロジェクト」養蜂家) |
| 日時 | 2026年8月14日(金) 14:00~15:00 (受付開始13:30) |
| 会場 |
フジフイルム スクエア 2階特設会場 (展示会場2階・座席あり) (フジフイルム スクエアよりご入場ください。) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込 |
事前予約制(先着順) 定員150名 |
| 申込方法 |
詳細は6月以降に、Webサイトにてご案内いたします。 |
| 内容 | 「働きバチはオス? メス?」「寿命はどれくらい?」「何を食べているの?」など、子どもたちからのミツバチに関する疑問にお答えします。ご予約の際に質問事項を募集いたします。 |
|---|---|
| 講師 | 高橋 進(生物多様性コミュニケーター) |
| 日時 | 2026年8月15日(土) 10:30~11:30 (受付開始10:00) |
| 会場 |
フジフイルム スクエア 2階特設会場 (展示会場2階・座席あり) (フジフイルム スクエアよりご入場ください。) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込 |
事前予約制(先着順) 定員150名 |
| 申込方法 |
詳細は6月以降に、Webサイトにてご案内いたします。 |
| 内容 |
講演会① ミツバチは四季折々の花を回り、植物の受粉を媒介するなどして花とともに生きています。花の中の蜜や花粉はどのようになっているのかなど、ミツバチの驚きの世界をご案内します。 講演会② 体長わずか1センチ、体重0.1gの働きバチ。小さな体には女王バチや幼虫の世話をし、外部の環境を捉えて蜜を集めるための機能が詰まっています。その仕組みを解説します。 |
|---|---|
| 講師 | 佐々木正己(玉川大学名誉教授) |
| 日時 |
2026年8月15日(土) ①13:30~14:30(受付開始13:00) / ②14:45~15:45 |
| 会場 |
フジフイルム スクエア 2階特設会場 (展示会場2階・座席あり) (フジフイルム スクエアよりご入場ください。) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込 |
事前予約制(先着順) 定員150名 |
| 申込方法 |
詳細は6月以降に、Webサイトにてご案内いたします。 |
| 内容 | ミツバチの体の内外の構造や花のしくみを、デジタル顕微鏡を用いて大型スクリーンにクローズアップし映しだしながら解説いたします。 |
|---|---|
| 講師 | 佐々木正己(玉川大学名誉教授) |
| 日時 | 2026年8月16日(日) 14:30~16:00 (受付開始14:00) |
| 会場 |
フジフイルム スクエア 2階特設会場 (展示会場2階・座席あり) (フジフイルム スクエアよりご入場ください。) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込 |
事前予約制(先着順) 定員150名 |
| 申込方法 |
詳細は6月以降に、Webサイトにてご案内いたします。 |
| 内容 |
TBSで飼われているミツバチはミッドタウンの庭にもやってきて、蜜集めをしています。 どんな蜜源植物があるか、探しに出かけてみましょう! |
|---|---|
| 講師 | 佐々木正己(玉川大学名誉教授) |
| 日時 |
2026年8月15日(土)・16日(日) 各日17:00~ ※ 雨天時は中止となります。 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込 | 予約不要・定員なし |
| 内容 | 養蜂家・髙橋和子氏の「観察箱で見るミツバチ教室」と「なぞとき!8の字ダンス」、農研機構の前田太郎氏、岸 茂樹氏による「虫がよろこぶ花」を紹介します。 |
|---|---|
| 日時 |
養蜂家 髙橋和子氏 2026年8月19日(水)・26日(水) 農研機構 前田太郎氏 岸 茂樹氏 2026年8月23日(日)・30日(日) 各回13:00~ 30分程度 |
| 会場 | 富士フイルムフォトサロン 東京 写真展会場内 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込 |
予約不要・定員なし ※ 座席はございませんので、あらかじめご了承ください。 |
※ イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ イベントや展示会場での様子は、記録撮影させていただくとともに、当館の活動報告や広報目的で公開させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
8月14日(金)・15日(土)・16日(日)のイベント開催期間中、当館2階のイベント会場にてミツバチに関する最新の研究資料や書籍を自由に閲覧いただけるスペースを開設いたします。ミツバチが子育てをし、はちみつや花粉を貯める巣や、ハチミツを採る際に着用する養蜂着なども併せて展示いたします。
動物や自然環境に関する写真展を通じて、SDGs(Sustainable Development Goals)について考えるきっかけにしていただければ幸いです。SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標15「陸の豊かさも守ろう」に掲げられた取り組みは、本展に通じるものです。
持続可能な開発目標(SDGs*1)やパリ協定*2 など、社会課題解決を目指した国際的な長期目標の達成に向け、その重要なプレーヤーとして、企業への期待がますます高まっています。当社のCSR計画「Sustainable Value Plan 2030(SVP2030)」では、こうしたグローバルな目標達成への貢献を目指し、2030年度をターゲットとした長期目標を設定しています。富士フイルムグループは、SDGsの17の目標のうち、下記11項目について目標達成に向けて大きく貢献できると考えており、具体的な取り組みを進めています。
*1 SDGs (Sustainable Development Goals):2015年に国連総会で採択された、2030年までに国際社会が社会課題として取り組むべき「持続可能な開発目標」。貧困、不平等・不正義の是正、健康、教育、働きがい、気候・環境など17の目標と169のターゲットが定められている。
*2 パリ協定:2015年にパリで開催された第21回気候変動枠組条約締約国会議(COP21)で採択された、気候変動抑制に関する多国間の国際的な合意協定。地球の気温上昇を産業革命前から2℃未満に抑えることが掲げられている。
富士フイルムグループが主に貢献するSDGsの目標
鈴木 一雄「寒風に生きる」
一般社団法人 日本自然科学写真協会 第47回SSP展 「自然を楽しむ科学の眼2026-2027」
2026/05/15(金)~ 2026/05/21(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space1 / 2
©星野 翔
星野 翔 写真展 「律」
フジフイルム スクエア 企画写真展
2026/05/15(金)~ 2026/06/04(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space3
富士フイルムの歴史を築いたフィルム&カメラ
フジフイルム スクエア 企画写真展
2026/05/15(金)~ 2026/05/28(木)
FUJIFILM PHOTO SALON MINI GALLERY
「マイハズバンドより」 ©Tokuko Ushioda, courtesy of PGI
潮田登久子写真展「マイハズバンド」
フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展
2026/04/01(水)~ 2026/06/30(火)
写真歴史博物館
光射す瞬間 ©船戸広義
輝望フォトグラファーズ25周年記念写真展「想いを伝える風景」
2026/05/22(金)~ 2026/05/28(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space1
©北島清隆
北島清隆写真展「やすらぎの沖縄 ~Find your peace」
2026/05/22(金)~ 2026/05/28(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space2
井津建郎「無常」 ©kenro Izu
東京写真月間2026 日本写真協会賞受賞作品展
2026/05/29(金)~ 2026/06/04(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space1
東大寺大仏殿 除夜 ©井上博道
井上博道写真展「大和のこころとかたち」
―今よみがえる、奈良の写真遺産―
フジフイルム スクエア 企画写真展
2026/05/29(金)~ 2026/06/11(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space2
最優秀賞 安部満由美「霜晴」
第19回 山中湖フォトグランプリ写真展
2026/05/29(金)~ 2026/06/25(木)
FUJIFILM PHOTO SALON MINI GALLERY
佐々木 秀久 「春爛漫」
四季会写真展「第37回 四季彩美」
2026/06/05(金)~ 2026/06/11(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space1
In Grace-陽のあたる場所-より ©山本春花
山本春花写真展「In Grace-陽のあたる場所-」
フジフイルム スクエア 企画写真展
2026/06/05(金)~ 2026/06/25(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space3
©青木幸子
写団薬師総合写真展 風景写真「ときのながれ」
2026/06/12(金)~ 2026/06/18(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space1 / 2
©濱田 昇
築地クラブ写真展「エモーションV」
2026/06/19(金)~ 2026/06/25(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space1
嶋野 暁「寂寞を超えて」
2026 EMAフォトスクール写真展 2nd ~瞬との遭遇~
2026/06/19(金)~ 2026/06/25(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space2
©Herbie Yamaguchi
ハービー・山口写真展
「HOPE 2026 ~シャッターを切ったとき、幸せだった。~」
フジフイルム スクエア 企画写真展
2026/06/26(金)~ 2026/07/16(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space1 / 2 / 3 / MINI GALLERY
上野彦馬《長崎、中島川》1872年頃
コロジオン湿板法で撮影、鶏卵紙にプリント
所蔵:富士フイルム株式会社
「写真伝来|写真大国ニッポンのはじまり」
フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展
2026/07/01(水)~ 2026/09/17(木)
写真歴史博物館
撮影:星野道夫 ©Naoko Hoshino
星野道夫写真展
~NANOOK ホッキョクグマ 氷原の静かなる物語~
【同時開催】夏休み自由研究イベント「ホッキョクグマのふしぎ」
フジフイルム スクエア 企画写真展
2026/07/24(金)~ 2026/08/13(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space1 / 2 / 3 / MINI GALLERY
やがて赤い実がなる、白いイチゴの花にやってきたミツバチ(左)
カボチャの花の中で蜜を集めるミツバチたち(右)
©佐々木正己
ミツバチはこんなに楽しい!
―小さな生き物の大きなチカラ―
【同時開催】夏休み自由研究イベント「知ってビックリ!ミツバチの世界」
フジフイルム スクエア 企画写真展
2026/08/14(金)~ 2026/09/10(木)
FUJIFILM PHOTO SALON Space3