奥田 達哉 (おくだ たつや)
1961年大阪府生まれ。京都大学 法学部卒。
学生時代より山歩き・原生自然を好み、ビジネスマン生活を送りながら、アラスカから熱帯雨林に及ぶ国内外の様々なフィールドでの野生生物観察をライフワークとする。40年近くにわたる観察経験を活かし、写真を通じ野生生物の素晴らしさを広く共有・発信する為、2015年に一念発起。野生生物撮影を本格的に開始し今日に至る。
Nature’s Best Photography Asia 2018 コンテストにて、Wildlife部門 Winner 受賞。
Nature’s Best Photography Asia 2020 コンテストにて、全7部門総合トップである Grand Prize受賞。
写真展にあわせて、写真集『絶滅危惧種 東南アジアの霊長類』(青菁社)を出版、詳細は下記にて。
TATSUYA OKUDA Photography