山田 耕熙 (やまだ こうき)
1979年生まれ。東京在住。
南極、北極、アラスカ、アフリカ、ガラパゴス諸島などへ旅し、様々な野生動物達の姿を撮影。
インド・ランタンボール国立公園を訪れて以降は、野生の虎達に深く魅了され、その姿をひたすらに追い続けている。
“人と野生動物達が一緒に未来へ行く”ということを目指し、写真家としての活動を行なっている。
2020年 第8回日経ナショナルジオグラフィック写真賞ネイチャー部門最優秀賞受賞