山岸 仁史 (やまぎし ひとし)
1950年新潟県柏崎市生まれ、神奈川県川崎市在住。
大学卒業後、会社員として定年まで勤める。
スキーで訪れていた冬山の景色に魅せられて、四季の風景写真を撮るようになる。
2008年より氷の造形に魅了され、精力的に撮影を続けている。
写真集に『よあけ乗鞍』(2008年 日本カメラ社刊行)、『ICE FORMS 日川渓谷 竜門峡』(2018年 風景写真出版刊行)がある。
写真展にあわせて『ICE FORMS 氷の不思議』を風景写真出版より出版する。