富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

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富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

秋のブナ原生林(山形県小国町) ©鈴木一雄

鈴木一雄写真展こえをきく」~Listening to the Spirits in the Wild~

フジフイルム スクエア 企画写真展

2022年7月8日(金)~7月28日(木)

FUJIFILM PHOTO SALON Space1 / 2 / MINI GALLERY

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見どころ

  • 日本を代表する自然写真家・鈴木一雄のデビューから今日に至る代表作約80点を総覧する中で、自然と向き合う写真家自身の半生が「自分史」として浮かび上がる。
  • 物言わぬ風景や動植物も、その「存在と思い」にじっと心を向ければ、その「聲(こえ)」がきこえてくる。その聲を受けとめて撮影するという、鈴木独自の自然写真への哲学を垣間見ることができる。

写真展について

フジフイルム スクエアは、日本を代表する自然写真家・鈴木一雄(すずきかずお)の作品展を開催します。
本展は、デビューからこれまでの代表作を中心に、一人の写真家がその人生の各ステージにおいて、自然風景に何を感じ、どのように受け止めたのかに焦点を当て構成された写真展です。

1953年福島県に生まれ、中学卒業後、鉱山技師として働き、民間企業を経て大学進学、そして地方公務員になった異色の経歴を持つ鈴木は、1985年頃から風景写真撮影に傾注し、42歳にして本格的に写真家としてのスタートを切ります。

自然写真家・鈴木一雄の誕生のきっかけとなり、当地を一躍有名にした初期の代表作「裏磐梯」。それまであまり知られていなかった冬の湿原の表情を鮮烈に捉えた「尾瀬」。そして、四半世紀にわたり鈴木を魅了し、精力的に追い求める全国の多彩な「桜」。さらには、撮影範囲を日本列島全域に広げた近作の「列島シリーズ」まで、幅広く奥深い鈴木の作品世界を紹介します。

心を静め、被写体の「聲をきく」ことを大切に撮影を続けてきた鈴木の、代表作に新作を含めた大型サイズの銀写真プリント80点を総覧する中で、自然界と向き合う写真家自身の「自分史」も浮かび上がってきます。

写真展関連プログラム

展示期間中に、「写真家によるギャラリートークムービー」を公開する予定です。
展示初日以降、フジフイルム スクエアのウェブサイト内「写真展の鑑賞ガイド」に掲載予定です。

写真展の鑑賞ガイド

写真家プロフィール

「あなたにはきこえていますか」と、大地が問う。どこまでも繊細で、どこまでも奥深い日本列島の聲を、私は一写入魂で描き続ける。(鈴木一雄)

鈴木 一雄 (すずき かずお)

福島県塙町(はなわまち)生まれ。自然界が発しているさまざまな聲を五感で受け止め、その物語を描くことに精力を傾ける。公益社団法人日本写真家協会会員、公益社団法人日本写真協会会員、一般社団法人日本自然科学写真協会会員。フォト寺子屋「一の会」主宰。日本写真家連盟常任講師。写真集に『サクラニイキル』『花乃聲』『季乃聲』『櫻乃聲』『おぐにの聲』『裏磐梯の聲』『尾瀬の聲』『尾瀬しじまの旋律』ほか。著書に『デジタル露出の極意』『風景写真の極意』など多数。“写真による自分史綴り”を提唱。

写真展概要

企画展名 フジフイルム スクエア 企画写真展
鈴木一雄写真展「聲をきく」~Listening to the Spirits in the Wild~
開催期間 2022年7月8日(金)~7月28日(木)
開館時間 10:00-19:00(最終日は14:00まで、入館は終了10分前まで) 会期中無休
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1・2・ミニギャラリー
入館料 無料

※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にしております。

作品点数 80点(予定)
主催 富士フイルム株式会社
企画 株式会社風景写真出版
巡回展 富士フイルムフォトサロン 大阪  2022年8月5日(金)~8月17日(水)

※ 写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。

写真展一覧

MECENAT
富士フイルムフォトサロンは、2021年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2021」の認定を受けております。