内藤 忠行 (ないとう ただゆき)
写真家、1941年東京生まれ。
1964年に単身ニューヨークに渡り、ジャズミュージシャンの撮影を開始。74年からはジャズのルーツであるアフリカを精力的に訪れ、作品を制作。80年後半より日本文化に回帰し、独自の世界をつくり続けている。
佐藤 仁重 (さとう よしえ)
写真家、東京・六本木生まれ。(公社)日本写真家協会 会員。
初の個展「New York Now Shadow&Brightness」をニューヨーク・SOHOで開催。以来、ニューヨークを主たるテーマとし、40回以上通い、作品を撮り続けている。