富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

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富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

[Image]写真の良さを伝える会 写真展「生きるよろこび ~まちの写真館の視点から~」

©kentarou.shimada

写真の良さを伝える会 写真展
「生きるよろこび ~まちの写真館の視点から~」

写真館が紡ぐ人々の暮らしと絆の記録
富士フイルムフォトサロン 東京 公募写真展

2025年10月24日(金)~10月30日(木)(最終日は16:00まで)

FUJIFILM PHOTO SALON Space1

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写真展について

「写真の良さを伝える会」は全国約70名の営業写真家、まちの写真館のフォトグラファーで構成する写真研鑽グループです。
~まちの写真館がみつめてきた地域の歴史や文化~ そこには人々のたくさんの物語があります。
本写真展を通し、私たち営業写真館の豊かな表現力や高い技術力、デジタル時代における銀塩プリントの美しさ、そして、地域とともに歩んできた「まちの写真館」の魅力や価値をアピールできればと思います。同時に、時代の変化とともに、写真館の表現も「カタモノ」にとらわれず多様化しており、私たちは次代へつなぐ新しい写真館の姿を日々探究しています。

写真の良さを伝える会

プロフィール

私たち「写真の良さを伝える会」は、2007年に創設の「フィルムの良さを伝える会」を前身とし、営業写真家の目標とする、歴史ある「富士フイルム営業写真コンテスト」の金賞作家が8名在籍(2025年現在)している国内有数の営業写真研鑽グループです。
2009年11月には当サロンにおいて『残しておきたい「いい夫婦の写真」展』を開催しています。現在、会としてはセミナーや写真合評会など、会員相互の勉強会の開催のほか、会員が銀塩プリントで作品を提出し、全国に巡回する「動くギャラリー」の活動を通して、営業写真のすばらしさ、銀塩プリントの美しさを会員皆で共有し、次代に伝えていくことを活動の中心としています。

写真展概要

写真展名 写真の良さを伝える会 写真展「生きるよろこび ~まちの写真館の視点から~」
開催期間 2025年10月24日(金)~10月30日(木)
開館時間 10:00-19:00(最終日は16:00まで、入館は終了10分前まで) 会期中無休
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1
入館料 無料

※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にしております。

作品点数 半切サイズ等、カラー・モノクロ、約70点(予定)
  • デジタルによる作品。
  • 展示作品は、描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」を使用。

※ 写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ 祝花はお断りいたします。

写真展一覧

MECENAT
富士フイルムフォトサロンは、2025年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2025」の認定を受けております。