富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

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富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

フィリップ・マリニグ (Philippe Marinig)

写真家プロフィール

写真家プロフィール

フィリップ・マリニグ

Philippe Marinig

1962年、フランスはアルプスのシャトー・アルヌーで、芸術家一家の一子として生まれ、12歳でカメラを手にし撮影をはじめる。Denis Brihat氏に師事したのち、フランスを離れボストンで写真を学ぶ。フランスに帰国してフリーランスのフォト・ジャーナリストとして活動をはじめ、彼の写真は「Liberation」や、「Globe」などの誌面を飾るようになる。1992年、ケープタウンに移り、広告やファッション写真撮影に専門におこなう写真事務所“PICTO”を設立。“PICTO”は、南アフリカ共和国でもっとも成功した写真事務所と言われるまでに成長する。2006年、創作活動の拠点として日本を加えるようになる。

写真展

  • 2007年 写真展 “NATURAL ECSTACY”at French Alliances, in South Africa
  • 2010年 写真展 “INTO THE WILD”at シャネル・ネクサスホールin Tokyo, Japan
  • 2011年 写真展 “O SUMO SAN”at Musee Albert Kahn in Boulogne-Billancourt, France
  • 2013年 写真展 “O SUMO FUDE”at ANA Intercontinental Hotel in Tokyo, Japan
  • 2015年 写真展 “KYOTO NO KODO”at Galerie Visconti in Paris, France
  • 2015年 写真展 “LAMB, LUTTER”at Institut français Léopold Sédar Senghor in Dakar, Senegal
  • 2017年 写真展 “KOKODE KAMIGAMI”at Palazzo Morosini in Venezia, Italia

作品

  • [image]©Philippe Marinig

    ©Philippe Marinig

  • [image]©Philippe Marinig

    ©Philippe Marinig

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フジフイルム スクエアについて

フジフイルム スクエアは、富士フイルムが写真の持つ価値を伝える活動の一環として、2007年に東京ミッドタウンに開館した複合型ショールームです。 「こころ彩るところ」のコンセプトのもとに、さまざまな体験をお届けします。

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