富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

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富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

アルバニア 1999年
© Cristina Garcia Rodero / Magnum Photos

国境なき医師団 設立50年
「私たちは声を上げる。」
マグナム・フォト連携写真展
――目撃者の証言

世界の人道危機と証言活動の半世紀を伝えるキャンペーン
富士フイルムフォトサロン 東京 公募写真展

2021年10月1日(金)~10月6日(水)

※ 本展は、10月6日(水)16:00終了です。ご注意ください。

FUJIFILM PHOTO SALON Space1 / 2

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写真展について

FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京にて「国境なき医師団 設立50年『私たちは声を上げる。』マグナム・フォト連携写真展――目撃者の証言」(主催:国境なき医師団)を開催いたします。

見どころ

国境なき医師団と同様に人道危機の現場を目撃し、捉えてきた著名な写真家集団「マグナム・フォト」の写真で50年を振り返る日本初の写真展を開催。
東京会場からは、開催初日の10月1日(金)20:00–21:00に写真家の大石芳野さんとともに、国境なき医師団日本 会長の久留宮隆によるオンライントークをライブ配信します。

(参考)国境なき医師団日本:活動ニュース

国境なき医師団について

民間で非営利の医療・人道援助団体。紛争地や自然災害の被災地、貧困地域などで危機に瀕する人びとに、独立・中立・公平な立場で緊急医療援助活動を届けている。現在、世界約90の国と地域で、医師や看護師をはじめ4万5000人のスタッフが活動(2020年実績)。1971年にフランスで設立、1992年には日本事務局が発足した。日本国内では、援助活動に参加する人材の採用・派遣、人道危機や医療ニーズを伝える証言・広報活動、現地医療活動を支える資金調達などを行っている。

写真展概要

公募展名 国境なき医師団 設立50年「私たちは声を上げる。」
マグナム・フォト連携写真展――目撃者の証言
開催期間 2021年10月1日(金)~10月6日(水)

※ 本展は、10月6日(水)16:00終了です。ご注意ください。

開館時間 10:00-19:00(最終日は16:00まで、入館は終了10分前まで) 会期中無休
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1・2
入館料 無料

※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にしております。

作品点数 全紙サイズ、カラー、モノクロ、32点/国境なき医師団パネルほか
巡回展 富士フイルムフォトサロン 大阪  
2021年10月15日(金)~10月21日(木)
富士フイルムフォトサロン 名古屋  
2021年12月10日(金)~12月16日(木)
主催 特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
会場協力 富士フイルム株式会社

※写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。

写真展一覧

MECENAT
富士フイルムフォトサロンは、2021年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2021」の認定を受けております。