富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

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富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

さようなら記念塔 高橋幹夫  ©Mikio Takahashi

Group18%GRAY 第2回東京写真展「ひかりと遊ぶ」

札幌から写真表現の幅広さを発信する
富士フイルムフォトサロン 東京 公募写真展

2021年10月15日(金)~10月21日(木)

FUJIFILM PHOTO SALON Space2

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写真展について

札幌のカメラ量販店の写真教室から有志で立ち上げた札幌の写真グループです。
富士フイルムフォトサロン 札幌で全紙サイズの写真展を行うことを目標に2008年に結成。2009年1月に第1回写真展を開催してから今年で結成13年目を迎えました。
2018年2月には、結成10周年を記念として念願の富士フイルムフォトサロン 東京で第1回の写真展を開催することができました。昨年、第2回東京展を予定しましたが、新型コロナウイルス感染拡大により残念ながら中止となりました。今年は<写真で元気に>をスローガンに、北海道からコロナに打ち勝つ力強い全紙サイズの写真、約40点を展示します。
18%グレー標準反射率の基本を大切に、「ひかりと遊ぶ」をテーマとし、14名が個々の個性や感性を大事にチャレンジしてきた、既成概念にとらわれない斬新な写真展です。メンバー一同、皆様からのご意見、ご感想を心よりお待ちしております。
また、写真の力を通じて何か社会貢献ができないかという思いから、2011年より東日本大震災を中心に、赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金(ボラサポ2)」を行っています。富士フイルムフォトサロン 札幌の写真展会場で募金活動を実施してまいりました。前回の東京展でも募金活動を行い、多くの方々から賛同をいただき、82,288円を『赤い羽根共同募金』に届けることができ、皆様のご協力に感謝しております。今回はコロナ禍の福祉活動応援を目的に、メンバーの手作りのポストカードをご用意し、その売上金額を『赤い羽根共同募金』を通して募金しますので、皆様のご協力をお願いいたします。

Group18%GRAYメンバー代表  神谷 康弘

プロフィール

講師 Group18%GRAY講師 橋本 タミオ

広告写真中心に活動、フォトサロン札幌で個展、APA特別会友

写真展概要

公募展名 Group18%GRAY 第2回東京写真展「ひかりと遊ぶ」
開催期間 2021年10月15日(金)~10月21日(木)
開館時間 10:00-19:00(最終日は16:00まで、入館は終了10分前まで) 会期中無休
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース2
入館料 無料

※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にしております。

作品点数 全紙サイズ、カラー・モノクロ、約40点(予定)

※写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。

写真展一覧

MECENAT
富士フイルムフォトサロンは、2021年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2021」の認定を受けております。