富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

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富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

アルフレッド・スティーグリッツ (Alfred Stieglitz)

写真家プロフィール

写真家プロフィール

アルフレッド・スティーグリッツ (アメリカ、1864-1946)

Alfred Stieglitz

富裕なユダヤ系ドイツ人家庭に生まれる。ベルリンで機械工学を学び、写真へも興味を抱く。1890年ニューヨークでスタイケンらと「フォト・セセッション」を結成。写真と絵画とを完全に分離させ、写真の芸術性や社会的地位を高め、精神性の高い写真独自の芸術表現を目指した。常に芸術論争の中心人物であり、「近代写真の父」と称される。

作品

  • [image]《マリー・ラップの肖像》 1914年 プラチナ・プリント

    《マリー・ラップの肖像》 1914年
    プラチナ・プリント

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フジフイルム スクエアについて

フジフイルム スクエアは、富士フイルムが写真の持つ価値を伝える活動の一環として、2007年に東京ミッドタウンに開館した複合型ショールームです。 「こころ彩るところ」のコンセプトのもとに、さまざまな体験をお届けします。

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