W.H.フォックス・タルボット (William Henry Fox Talbot)

2021/02/19~2021/02/25 【フジフイルム スクエア 企画写真展】 最古の写真技法・19世紀の写真集 ~フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 収蔵品より~ (Ⅰ) フォックス・タルボット「自然の鉛筆」 (Ⅱ) エドワード・マイブリッジ「動物の運動」

W.H.フォックス・タルボット(William Henry Fox Talbot 1800-1877年)は、イギリスの物理学者。形状物体を置いて光を当て、影像を固定するための感光紙(食塩と硝酸銀を塗布乾燥、現像はなく濃い食塩水で定着する方式)を1834年に考案。これをもとに現像紙を1840年に発明して、現代のネガポジ法を考案し、「カロタイプ(ギリシャ語で美しいの意味)」と命名。後に「タルボタイプ」と呼ぶ。
1844年に、風景から建物・静物までの事象をとらえたカロタイプ写真24点を貼り込み、「自然の鉛筆」(原題「THE PENCIL OF NATURE」)を出版、世界初の写真集となる。

作品

  • 「自然の鉛筆」
    -写真 XⅣ- はしご THE LADDER
    ©W.H.フォックス・タルボット

  • 「自然の鉛筆」
    -写真 Ⅵ- 開いたドア THE OPEN DOOR
    ©W.H.フォックス・タルボット

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