富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

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富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)

[image]箱根

涼しいところで夏を過ごしたい!
王道から穴場スポットまで「関東甲信越の避暑地」を一挙にご紹介!

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連日猛暑が続く夏。涼しさを求めて、避暑地への旅行を計画中の人もいるのではないでしょうか? しかし、人気の避暑地は混雑しており「行ってみたら案外暑かった」「混んでいて楽しめなかった」という経験がある人も少なくないですよね。
そこで今回は、夏場でも楽しめる本当に涼しい関東甲信越の「穴場避暑地」をご紹介します。

避暑地はどう見つければいい?涼しさの理由

始めに、避暑地の条件を紹介していきましょう。
まずは、標高が高いこと。標高が100メートル高くなるごとに、気温は0.6~0.7度下がるとされています。避暑地として有名な軽井沢は標高1,000メートル地点に広がる高原ですので、平地よりも6~7度気温が低いことになります。
一方で、標高が高いと紫外線も強くなるため、ずっと日向にいると平地より暑く感じることも。木陰や水辺が多く、涼をとれる環境が豊富だと、より快適に過ごすことができます。

標高の高い関東甲信越の避暑地といったらココ!

関東甲信越内で、標高が高く自然が豊かな避暑地を紹介します。

  • 水上高原(群馬県)

    [image]川

    水上高原(群馬県)

    群馬県最北端に位置するみなかみ町は、谷川岳や三国山に囲まれた、自然と水、そして温泉の豊かな土地です。利根川の源流域となっており「関東の水瓶」とも称されています。上越新幹線で最速66分、車なら高速道路で約90分と、都内からのアクセスがいいこともポイントです。
    街の中腹に位置する「水上高原」は標高1,000メートル地点にあり、8月の平均気温は、23.3度と、東京の27.4度より約4度低くなっています(2021年気象庁調べ)。
    水源が豊富なことから、ラフティングやカヌー、ケイビングといった暑い夏にぴったりなウォータースポーツが充実していることも魅力です。谷川岳にはロープウェイもあるので、登山初心者でも気軽に雄大な自然を満喫できます。

嬬恋(群馬県)

群馬県の西端にある嬬恋村は、大部分が標高1,000メートル以上で亜寒帯気候に分類される土地。夏でも湿度が低く、8月の平均気温は20.1度と都内より7度以上涼しい気温です(2021年気象庁調べ)。
村を囲む浅間山には「鬼押出し園」という観光スポットがあり、噴火によって誕生した溶岩の数々や、徳川家ゆかりの「浅間山観音堂」を観覧できます。ほかにも、村のハイキングコースでは「瀬戸ノ滝」や「石樋(いしどい)の滝」といった清流も楽しめて、涼を感じられそうです。
また、嬬恋村には村名の由来にもなっている日本武尊の愛妻伝説があり、2006年には「愛妻家の聖地」に制定されました。妻への愛を叫ぶ「愛妻の丘」は、海外メディアでも話題になったスポットですので、ご夫婦や恋人同士で訪れてみてもいいですね。

  • 奥日光(栃木県)

    [image]滝

    奥日光(栃木県)

    奥日光は、標高600メートル地点にある日光市街地よりもさらに600メートル高い位置にあり、過去には「秘境」と言われた土地です。8月の平均気温は19.2度と涼しく、クーラーが設置されていない施設も多いといいます。
    周辺には、48か所もの急カーブがある「いろは坂」や、湿原をぐるりとめぐる戦場ヶ原ハイキングコース、奥日光の入り口に位置する中禅寺湖など、自然を感じられる観光スポットが豊富です。華厳ノ滝・竜頭ノ滝・湯滝の「奥日光名瀑三滝」を巡るコースも、マイナスイオンを感じられて人気があります。
    日光といえば鬼怒川温泉が有名ですが、より涼を感じたいなら標高約1,600メートルに位置する奥日光湯元温泉がおすすめです。

穴場の避暑地といったらココ!

せっかく避暑地に出向くなら、できるだけ混雑していない環境で、涼しい気候を堪能したいですよね。ここからは、より涼しく過ごせる穴場の避暑地をご紹介します。

かたしな高原(群馬県)

群馬県の北北東にある片品村は、関東唯一の「特別豪雪地帯」です。スキー場として人気の「かたしな高原」は、冬には多くのスキー客が訪れますが、夏場はさほど混雑しません。武尊山・日光白根山・至仏といった日本百名山に数えられる名峰の自然を楽しめる、穴場スポットです。
2,000メートル級の山々の合間には、日本最大の高層湿原である「尾瀬」が広がっています。国の天然記念物に指定される貴重な自然とともに、夏には満開のニッコウシスゲを楽しむことも。
周辺には、グランピング施設やキャンプ場、ロッジが充実しているほか、フィッシングや川遊び、芝ソリといったアクティビティも用意されています。泉質や雰囲気の異なる10か所の温泉もありますので、家族で楽しめそうですね。

  • 清里・八ヶ岳(山梨県)

    [image]牧場

    清里・八ヶ岳(山梨県)

    山梨県・八ヶ岳に広がる清里高原は、標高1,200メートルに位置するリゾート地。首都圏から車で2時間~2時間半というアクセスの良さも魅力の、穴場避暑地です。
    中でも女性におすすめしたいのが、標高1,900メートルの山頂エリアで絶景を楽しめる「清里テラス」。眼下に広がる高原や富士山を眺めながら、ソファでカフェタイムを過ごしたり、パノラマリフトで空中散歩を楽しんだりと、非日常の時間を満喫できます。インスタ映え写真を撮れるスポットとしてもおすすめですので、SNSで注目を集められそうです。
    近隣には、えほんミュージアムやオルゴール博物館、ポニー牧場といった子ども向けスポットも充実していますので、子育て世帯でも楽しめます。

埼玉・東京・神奈川にも避暑地はある?

郊外に行かなくても、実は首都圏で楽しめる避暑地があることをご存知でしょうか。埼玉・東京・神奈川・千葉の避暑地をご紹介します。

秩父華厳の滝(埼玉県)

埼玉県皆野町にある「秩父華厳の滝」は、埼玉クールスポットにも選ばれている緑豊かな小滝。日光の「華厳の滝」に似ていることからその名が付いており、赤色チャートの岩壁から落ちる高さ約13メートルの滝は見事な迫力があり、マイナスイオンを感じられます。
滝上には目を見開いた不動明王があり、そのユニークな表情が観光客に親しまれています。

  • 等々力渓谷(東京都)

    [image]東京都世田谷区等々力の公園

    等々力渓谷(東京都)

    世田谷区にある「等々力渓谷」は東京23区唯一の渓谷で、東京都の名勝地にも指定されています。
    多摩川に向かう谷沢川に沿って1キロほど遊歩道が続いており、沢の水音を聞きながら木陰を歩いて自然を感じられるスポットです。
    東急大井町線「等々力駅」から徒歩3分と、アクセスも抜群で気軽にお出かけできるのも嬉しいポイントです。

払沢の滝(東京都)

東京都檜原(ひのはら)村にある「払沢(ほっさわ)の滝」は、日本の滝百選にも選ばれている名瀑です。落差約60メートル・全4段からなっている滝で、遊歩道からは最下段の約23メートルの滝を見ることができます。滝を流れる清水は、近隣の飲料水にもなっているのだとか。
駐車場から滝つぼまでは徒歩約15分で到着するため、軽いハイキングとして訪れるにもぴったりです。

  • 猿島(神奈川県)

    [image]猿島

    猿島(神奈川県)

    東京湾唯一の無人島である「猿島」。行くのが大変そうに感じるかもしれませんが、横須賀から船で10分と、実は首都圏からも行きやすいスポットです。
    猿島は、東京湾を守る要塞として使われていたことから、砲台や弾薬庫などレンガ造りの要塞跡が当時の姿のまま残されており、自然だけでなく歴史を感じることもできます。
    潮風に吹かれながらひんやりとした要塞跡地と深い緑の中を歩けば、ノスタルジックな気分に浸れそうですね。

濃溝の滝(千葉県)

千葉県君津市の「清水渓流公園」にある「亀岩の洞窟」と「濃溝(のうみぞ)の滝」は、幻想的な光景を楽しめるひんやりスポットです。
岸壁に空いたトンネルから流れる滝も見物ですが、春と秋の早朝には洞穴に差し込む光が水面に反射して、ハート形に見えると話題になりました。
インスタ映えスポットとして有名ですが、公園内では河川で水遊びをすることもでき、家族連れでも楽しめます。

フジフイルム スクエア写真展(入場無料)にもお越しください

  • 関東甲信越内の避暑地をご紹介しましたが、気になる避暑地は見つかりましたか? 暑い日が続くとインドアになりがちですが、お気に入りのスポットを見つけて、夏のお出かけを楽しんでくださいね!
    涼しいスポットを楽しみたいなら、観光地のフォトジェニックな情景を室内で楽しめるフジフイルム スクエアもおすすめです。フジフイルム スクエアでは、自然や観光地の雰囲気を感じられる、バリエーション豊かなテーマで写真展を開催しています。
    あなたが気になっている観光地やスポットを扱った展示が開催中かもしれません。詳細はこちらのサイトからチェックしてみてください。

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