若手写真家応援プロジェクト
「写真家たちの新しい物語」
出展者の声
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吉岡泰良写真展
「Boundary ―クリケットから広がる世界―」2024年10月18日(金)~11月7日(木)
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吉岡 泰良
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平井佑之介写真展
「いのちの旅 ―ふるさとの川をめざすサケ―」
―東北の川でいとなまれる生命の物語―2024年8月23日(金)~9月12日(木)
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平井 佑之介
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茂野優太写真展
「THE SOUTHERN LIMIT of DRIFT ICE」
流氷がやってくる最南端の海2024年7月12日(金)~7月25日(木)
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茂野 優太
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廣田比呂子写真展
「ハロー!ナマステ!こんにちは!」
― 最高に幸せになれるインド ―2024年6月14日(金)~7月4日(木)
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廣田 比呂子
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竹見脩吾 トライアスロン報道写真展「Triathlete ―限界のその先へ―」
2024年5月31日(金)~6月13日(木)
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竹見 脩吾
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丸井みのる写真展「Sense」
― 心に重なる感覚~熊野にて ―2024年3月29日(金)~4月18日(木)
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丸井 みのる
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小野啓写真展「私のためのポートレート」
― 全国の高校生のポートレートシリーズ ―2024年3月8日(金)~3月21日(木)
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小野 啓
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上吉川祐一写真展「いのち」
2024年1月19日(金)~2月1日(木)
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上吉川 祐一
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草彅裕写真展「水を伝う」
2022年12月2日(金)~12月15日(木)
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草彅 裕
出展者の声
写真展の準備では、1回目の色校正の段階でほぼイメージ通りに仕上がっていました。さらに、展示された作品をみて改めて銀写真プリントの表現力による、深い色の美しさに感動しました。
ご来場いただいたお客さまは「玉川毒水」という存在をご存知ない方がほとんどでしたが、写真展を通じて強い関心を持っていただくことができました。
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サコッティ写真展「ジワリズム」
2022年11月25日(金)~12月15日(木)
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サコッティ
出展者の声
写真展を開催したことで胸を張って「写真家」と名乗れるようになりました。また、雑誌で「ジワリズム」の連載もスタートすることができました。
「おもしろい」「引き込まれます」「フッと笑ってしまった」など作品に対する感想を、お客さまや展示をきっかけに再会した多くの友人からたくさんいただいたことからも力を得ました。
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上出 俊作写真展「陽だまり レンズ越しに見つめた10mmの海」
2022年6月3日(金)~6月23日(木)
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上出 俊作
出展者の声
富士フイルムフォトサロンという歴史ある場所で写真展を開催したことで、業界の方々から「写真家」として認めてもらえたような感覚があります。
テーマを決めて作品を選び、展示・宣伝するところまで、写真展のすべての流れを経験できたことが勉強になりました。また、それを富士フイルムさんに全面的にバックアップしてもらえるのは、なんて幸せなことなのだろうと思いました。
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松井 一記写真展「飛行千景」
―飛行機の織りなす幾千もの情景―2022年4月29日(金・祝)~5月12日(木)
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松井 一記
出展者の声
お客さまとの会話を通じ、写真で伝えたかったことが、しっかり伝わっていると感じ取ることができた写真展でした。
これまで飛行機をさまざまな視点で見つめ解釈し、表現の幅を広げたいと取り組んできたため、お客さまから「すべて同じ人が撮影したとは思わなかった」「写真にロマンを感じる」などの感想を直接伺うことができたことが嬉しかったです。
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小関一成写真展
「霧幻の水森(もり) -Lake Shirakawa-」2022年2月18日(金)~3月3日(木)
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小関 一成
出展者の声
写真展会場の作品の前でとても長い時間足を止めて見てくださる方の姿に、写真展を開催できた嬉しさを感じたことは忘れられません。
写真展会場に出版や広告業界の方に来ていただき、雑誌掲載や今後の仕事の話に繋がりました。地方で活動を続ける中、自分や自分の作品を知っていただく大きな機会をいただくことができました。
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篠田岬輝 写真展
「Contrast of Savanna -アフリカ 大草原で輝く生命-」2022年1月14日(金)~1月27日(木)
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篠田 岬輝
出展者の声
会期中は幅広い世代や領域の方、また多くの親子連れの方にお越しいただくことができました。
来場した方の声を直接お聞きできたことは、作品のテーマや視点を見つめなおすきっかけにもなりました。
また、私や作品に興味を持っていただいたメディアの方からお声がけいただき、取材されることも増えました。
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Jay Hirano 写真展
「Lockdown -Recovery, Rebuild, Restart-」2021年10月22日(金)~11月4日(木)
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JAY HIRANO
出展者の声
大きな個展ができたこと、自分の作品をこのように大きくプリントしたこと、色々な人と知り合えるきっかけになったこと、そして大勢の方に作品を見ていただき、感想を聞かせてもらえたこと、すべてが素晴らしい経験でした。
そして、個展開催もきっかけの一つとなって、夢だったF1撮影をかなえることができました。
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カピゴン松島写真展
「カピバラ パンタナール湿原」2021年8月20日(金)~9月2日(木)
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カピゴン松島
出展者の声
富士フイルムフォトサロンでの写真展開催を経験したことで、その後の個展の完成度がグッと上がりました。
写真業界の第一線で活躍するプロフェッショナルの方々とともに写真展を開催するという経験を通して、プリント技術、品質、展示手法やアイデアなど、ありとあらゆる部分で目を養うことができました。
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夏井 瞬 写真展 「WAVES」
2021年7月2日(金)~7月15日(木)
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夏井 瞬
出展者の声
写真が好きな多数の方々に作品を見てもらえる機会はとても貴重でした。
僕の情報が全くない人に自分の作品をどう理解してもらうかを深く考え、展示レイアウト、撮影風景の動画展示など、いろいろ工夫しながら空間を作るという新鮮な体験ができました。
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大木雄介写真展「熊野×くまの×KUMANO」
2021年11月19日(金)~12月2日(木)
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大木 雄介
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名雪 晶子写真展「コン・アニマ--魂を込めて、生き生きと」
2021年4月2日(金)~4月15日(木)
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名雪 晶子
出展者の声
たくさんの方々にみていただくことの大切さを実感することができ、忘れられない経験となりました。
写真展にいらっしゃったたくさんの方々と作品についてお話ししていくうちに自分の作品のイマジネーションが広がるとともに、今回のシリーズの最も大切な部分を客観的にとらえることもできるようになり、より気が引き締まりました。
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萩原 れいこ写真展「Heart of Nature」
2021年2月26日(金)~3月11日(木)
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萩原 れいこ
出展者の声
素晴らしい会場やプリントでの写真展を通して、個展を開催することの意義を肌で感じるとともに、写真家として大きな実績を作ることもでき、自信に繋がりました。
写真展開催における一連の流れを体験することができ、大きく成長することができました。たくさんの方々に支えていただきながら作り上げていった写真展が完成したときの喜びはひとしおで感動的なものでした。この経験は一生の宝物です。
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鵜川 真由子写真展「LAUNDROMAT」
2021年1月29日(金)~2月11日(木)
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鵜川 真由子
出展者の声
作家の声をちゃんと聞いて希望に沿ってくださることや、活動報告の冊子に記録として残していただいたりというサポートがとてもありがたいです。
額装に関して、既製品では希望のものがなかったため特注で作っていただいたことで自分の表現したいことが出しきれました。作品は入江泰吉記念奈良市写真美術館でも展示され、また写真展の審査員など選者としてのお仕事も増えました。
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Rieko Honma写真展「白日夢」
2021年12月17日(金)~12月28日(火)
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Rieko Honma
出展者の声
多くの方にご来場いただき、皆さまから感想をお聞きしたことで、自分の作品と新たな視点で向き合うことができました。
とても美しいプリントで、また、イメージ通りの額装で作品が仕上がりました。そして、アクリルの立方体を使ったり、天井や床に展示することで、多面的な展示で世界観を演出できて良かったです。
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藤村 里木写真展「鉄塔風景」
2020年10月30日(金)~11月12日(木)
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藤村 里木
出展者の声
写真展を開催したことで「撮り続けてきた自信」と「撮り続けることの責任」を得られたことは、写真家として非常に大きな財産だと思います。
はじめは「鉄塔風景」という珍しいジャンルの写真展を、大舞台で開催することに不安と葛藤がありましたが、結果は大満足・大成功でした。業界の垣根を越えて電力・電気工事関係など多くの方にもご来場いただき、作品に対する想いや感謝を直接お伝えできたことは、かけがえのない時間になりました。
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写真展「東京の野鳥たち」
2020年8月7日(金)~8月27日(木)
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藍沙 (あいしゃ)
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花井 達 写真展「祝!結婚」
2020年8月7日(金)~8月20日(木)
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花井 達
出展者の声
展示レイアウトやプリントだけではなく、集客方法や来場者に心ゆくまで作品鑑賞をお楽しみいただくための会場設営まで、写真展開催に必要なことを学ぶことができました。
写真展の開催をきっかけに多数の撮影依頼をいただくとともに、全国ネットの情報番組やNHK、新聞、雑誌、ラジオでの露出にもつなげることができ「新しい切り口の婚礼写真」として多くの方に作品を知っていただくことができました。
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大竹英洋写真展
「ノースウッズ-生命を与える大地-」2020年11月13日(金)~11月26日(木)
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大竹 英洋
出展者の声
この写真展開催をきっかけに念願だった写真集の出版の話が進みました。その写真集が土門拳賞を受賞することとなり、写真家人生にとって大きな転機となりました。
世界最高品質の幅1メートルを超える銀塩大判プリントの仕上がりをラボで見た時の感動は忘れることができません。
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千葉 格 報道写真展「BACK-GROUND」
文・細江克弥2020年1月24日(金)~2月6日(木)
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千葉 格
出展者の声
自分の写真を大きく美しいプリントにでき、見え方が変わる・異なる楽しみ方があるということを知りました。
普段雑誌などで写真をご覧いただいている方とお会いする機会はほぼないのですが、今回お話しができてとても良かったです。来場されたアスリートに「背中には何か物語るものがある」と言われて嬉しかったです。
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熊木 理 写真展
「砂の形 - Lost on a sand planet -」2020年9月11日(金)~9月24日(木)
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熊木 理
出展者の声
写真展開催の心的ハードルが下がって次の写真展を開催することができました。
写真展の経験がまったくなかったので、経験することに意味がありました。未経験・地方在住・素人の私にとっては、富士フイルムと日本写真企画のサポートが心強く、最高の環境・プリントで開催できたことは大きな自信になりました。
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田頭 真理子写真展
「夢えっと Onomichi donkey paradise」2019年8月16日(金)~8月29日(木)
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田頭 真理子
出展者の声
多くの方に写真を見ていただけて、自分自身の制作の方向性や表現を客観的に確認することができました。
キャプションには本の引用を差し込んだり、写真にはリズムをつけた配置を心掛けたりと工夫しました。本写真展をきっかけに、ロバをテーマにした写真出版のお話をいただきました。
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渋谷 敦志写真展
「まなざしが出会う場所へ —渇望するアフリカ—」2019年5月31日(金)~6月13日(木)
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渋谷 敦志
出展者の声
写真家を支援する企画に感謝、そしてメーカーとラボの密な連携もこの企画の強みです。
どんな写真を撮ってきたかという道程を振り返ることができ、今後どんな写真を撮りたいかという意志確認もできました。会期中に展示を見ていただいた方から撮影依頼や次の写真展企画のお話をいただきました。
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髙須 力写真展
「夢を跳ぶ。寺島武志、セパタクローに生きる」2018年9月28日(金)~10月11日(木)
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髙須 力
出展者の声
一般の方の来場者も多く、これまでの個展とは違った経験ができました。
自分の写真を変えたいと思い被写体と向き合ってきた5年間。「高須さんにとってもご自分と向き合ってきた5年間だったのですね」というお客さまの言葉が心に残っています。
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吉永陽一写真展
「いきづかい-いつもの鉄路」2018年4月27日(金)~5月10日(木)
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吉永 陽一
出展者の声
私はこういう人だと、世にアピールできて大変嬉しく感じています。
作家活動の励みになり、このままでいいのかなと悩んでいた心に自信がつきました。「こんな世界があるのか」と皆さまに驚かれたり、顔と作品を覚えていただける機会が増えました。
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山口大志写真展「アマゾン―密林の時間」
2017年9月22日(金)~10月5日(木)
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山口 大志
出展者の声
写真関係者以外の皆さまからの感想は何よりも大切な収穫で、今も交流が続いています。
都内の写真展を十数年全て観覧されている方に「こんな素晴らしい写真展は見たことがない」と感想をいただいた。他の写真家が撮っていないテーマに取り組んだ甲斐があった。
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五十川満 写真展 「世界一美しい猫たち」
2017年3月3日(金)~3月16日(木)
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五十川 満
出展者の声
「感動した!」「今までに見たことのない写真」などと仰っていただいたことが印象的でした。
普段は日本の伝統文化の撮影が多かったのですが、猫たちの展示・出版により、他動物の撮影も増え、仕事の幅が広がりました。飼い主さまやブリーダーさまにも喜んでいただけました。
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ミズカイケイコ写真展「 Self 」
― カメラの前の自由な人たち ―2016年10月21日(金)~11月3日(木)
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ミズカイケイコ
出展者の声
沢山の方にテーマの面白さ、プリントのきれいさなどを褒めてもらえて嬉しかったです。
作品を見ているお客さまの表情や反応を直接に見られて嬉しかったです。撮影、プリント、展示という流れの中、テーマ全体を俯瞰して見ることができた点が良かったと思います。
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山形 豪 写真展「Go Wild!」
~南部アフリカ 動物たちの最驚楽園(サイキョーラクエン)~2016年8月5日(金)~8月18日(木)
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山形 豪
出展者の声
写真家のステータスという観点から、開催できたことの意義は大きいと感じました。
迫力ある最高のプリントで、写真の持つ力を再認識しました。来場者とのコミュニケーションは大変勉強になり、イベントではポジティブな感想をいただき、励みになりました。
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金川信江写真展「根っこ」
2016年6月3日(金)~6月16日(木)
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金川 信江
出展者の声
「いやぁ、ジワジワくるね!」笑顔でいただいた感想が、とても嬉しかったです。
子供の頃の思い出につながる作品の前で、ふと佇んだり、嬉しそうに話し始めたり、ご自身の思い出を語ってくださったり。さまざまな方と出会い、その場にいられることが幸せでした。
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高橋広平写真展
「四季を纏う神の鳥 ~雷鳥に魅せられて~」2015年10月9日(金)~10月22日(木)
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高橋 広平
出展者の声
目標にしていた「東京進出」を最高の形で実現できたことは、大変大きなことでした。
開催後は思いもよらないところから仕事をいただいたり、色々な方との繋がりもできました。厳しい審査を通過して開催でき、実績と説得力、そして自信を得ることになりました。
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山口 明写真展「ISLAND ISLAND」
2015年10月2日(金)~10月15日(木)
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山口 明
出展者の声
普段の仕事と違うジャンルの写真で、自分の違う面を見せることができて良かったです。
チェキフィルムの雰囲気を、高画質のプリントで、自分のイメージしていた額装に仕上げていただけて良かったです。沢山の方、出版社の方が来て、作品を褒めてくださいました。
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齋藤大悟写真展「海辺の輪郭」
2015年5月29日(金)~6月11日(木)
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齋藤 大悟
出展者の声
作品に込めた感情がお客さまに伝わる、写真を通して感動を共有できた瞬間でした。
東京の皆さまとの繋がりができ、何よりの大きな財産となりました。視野が広がり、自分のテーマをより深く考え、向かうべきところが少しずつ見えてきたように思います。
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井賀 孝写真展「不二之山_新」
2015年5月1日(金)~5月14日(木)
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井賀 孝
出展者の声
約2万人のお客さまに見ていただけたこと、それがなにより嬉しかったです。
すごい迫力、写真の力を感じるなど、生でプリントを見たことに対する率直な感想が印象に残りました。また、写真雑誌の方々と知り合う機会をいただき、仕事に繋がりました。
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前川貴行写真展「GREAT APES 森にすむ人々」
2015年3月27日(金)~4月9日(木)
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前川 貴行
出展者の声
クオリティの高いプリントで、テーマを打ち出すには最高の舞台となりました。
写真好きだけではなく、一般の方たちの来場がとても多かったです。通りがかりに気軽に入れるのも、自分の作品を知ってもらえる良い機会になりました。
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松本紀生写真展「アラスカ原野行」
2014年12月12日(金)~12月18日(木)
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松本 紀生
出展者の声
来場者の方が泣きながら延々とお褒めの言葉を伝えてくださり、感動しました。
大勢に作品を見てもらい、笑顔にたくさん触れることができました。また写真家としての評価を上げるよい機会となり、仕事の可能性が広がりました。
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高木ひでこ写真展「かもめとビールと島の日々」
2014年10月24日(金)~10月30日(木)
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高木 ひでこ
出展者の声
撮るだけではなく、人に見てもらうことの大切さに気づきました。
来場者の方とお話しする中で、展示することの大切さや写真のおもしろさ、また自分自身写真とどう向き合っていくかをあらためて考えることができました。
※ プロフィール情報は、写真展開催時のものです。